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メール講座1日目:オンラインサロンを始めよう

こんにちは

がくちょうです。

今回はメール講座の1日目となります。

さぁ、さっそくクイズの答え合わせです!

1問目の内容はこちら▼

クイズ:下記の文章の空欄に当てはまるものを下の選択肢から選んでください

素晴らしいオンラインコミュニティを運営し続けるために一番重要なことは、主催者が[           ]ことである

  • 選択肢1:誰よりも勉強や実践をしてスキルを高める
  • 選択肢2:ツイッターやSNSで影響力を高めるために日々発信をする
  • 選択肢3:毎日カレーを食べる
  • 選択肢4:適当な感じでサボる
  • 選択肢5:良質なコンテンツを定期的にしっかり提供し続ける

 

皆さんは何番を選択しましたか?

では、今から正解・・・ではなく「不正解」の選択肢を発表していきます。

5番は不正解!

まず、5番は不正解です。

おそらく、この5番を選んだ人が一番多いと思います。

そして、この選択肢こそが最もオンラインサロンを失敗させてきた代表的な考え方です。

経験上、オンラインサロンを始めようとしている人には2種類のタイプがいます。

人をちょっとくらい騙してもいいから楽して稼ぎたいと思っているタイプと、

人が好きで自分の周りの人には少しでも成長してほしいと思っているタイプの2種類です。

もちろん、あなたは後者でしょう。

あなたは、自分が作るオンラインコミュニティで、たくさんの人が出会って、素晴らしい交流を通じて成長し、スキルや人脈を手に入れて豊かな人生になる事を望んでいます。

そしてその愛情、責任感が、選択肢5番を選ばせてしまいます。

ですが、「良質なコンテンツの定期的な配信」は必要ありません。

必要ないどころか、コミュニティを続けていくには害悪になってしまいます。

先輩たちはどのように失敗したのか?紹介します

分かりやすいように、あなたの先輩たちがどのように失敗していったのか?を事例で紹介します。

ほとんどのサロン主催者は、あなたと同じように「活発なコミュニティにしたい!参加者が自分たちで考えて、活発に発言や交流をするようになり、そのうち自分の手を離れていくといいな」と思っています。

そしてそこから、下記のようなフェーズを経ていきます。

フェーズ1:始まったばかりで主催者も参加者も勝手に盛り上がるフェーズ

始まった瞬間は、まず主催者自身がとても熱くて興奮した状態です。そして、参加者も主催者の周りにいた人や、主体的で積極的な人が多くなります。

全体的に一種の「興奮状態」になっていて、何をやっても楽しいし、うまくいきます。

恋愛と一緒です。

集客力のあるインフルエンサーが始めたサロンなどは、この瞬間に「人数もどんどん増えるし、中の様子も盛り上がっている!俺は天才だ!」みたいな気分になって、「何千人突破!」みたいなことを周りに言いふらしたりします。

これも恋愛と一緒です。

フェーズ2:企画が暴走していくフェーズ

興奮状態になったコミュニティは、中でたくさんの「あれやってみよう」「これもやりたい」が生まれます。

人が集まると何でもできそうな気がしてくるので、企画がたくさん立ち上がって、楽しくなってきます。

例えば「こんなリアルのイベントをやろう」とか「こんな新しいビジネスを立ち上げよう」とか、そういった類の話です。

主催者のあなたはその様子を見てうれしく思います。

「これこそ自分が目指していた姿だ!みんなが自発的に考え、アイデアを出し、動き出している!やった!成功だ!」

しかし、問題はその先です。

企画しているうちは楽しいのですが、実際に新しいことを始めようとすると「膨大な量のめんどくさい実務」が発生します。

誰もそんなことはやりたくありません。

なぜなら、報酬が無いからです。厳密にいえば、「主催者に褒めてもらう」しか報酬がありません。

結果として、主催者のあなたが目をかけて、実際に関わってあげたプロジェクトだけがモチベーションを維持でき、成功します。

そして、残りのほとんどの企画は企画倒れになるか、もしくは中途半端にスタートしてうやむやのまま後味悪く終了していきます。

新しいことを始めるのは、そんなに簡単ではないという当たり前のことに全員が気づき始めます。

フェーズ3:熱狂が冷めてきて主催者が焦るフェーズ

そして、運命の分かれ目がやってきます。

スタートから数か月から半年くらい経つと、最初の頃に入った熱量の高いメンバー、会社で言えば「創業メンバー」たちの熱が少しずつ冷めてきます。

熱いプロジェクトを無事に成功させたメンバーは、いったん落ち着いた感じになります。

プロジェクトを企画して企画倒れや後味の悪い感じになったメンバーは、バツが悪くなってすーっとフェードアウトしていきます。

そして、途中から入ってきた人は、うまく馴染むことができずに傍観している状態になります。

ポロポロと抜けていくメンバーが出始めたり、新しい人が全然活発になっていかないのを見て、主催者が

「あれ、これは俺が何かテコ入れをしないといけないのでは・・・」

と考え始めるタイミングです。

終わりの始まり!高確率で主催者がイケてるコンテンツを定期配信し始めてしまう

そして、主催者が悩んだ末に一番よく選ぶのが、このコンテンツ定期配信パターンです。

つまり、クイズの選択肢5番ですね。

「参加者に自由に動いてもらっても、自分の手が届くほんの一部しかうまく活発にならない」ことを知った主催者は、せめて自分が質の高い情報を配信して、静まり返ったコミュニティを活性化させようとします。

確かに、コラムや情報の配信なら一部だけではなく全体に一気に届けることができます。

ですが、それは最もよくない選択肢です。

気づいてください。

数百名が集まっている大学の大講義室で、教授が黒板の前で話し始めたら、どうなりますか?

全校生徒が集まる体育館で、校長先生が良い話をし始めたら、生徒はどうなりますか?

当たり前ですが、全員が「耳を傾けるモード」になります。

意見をください!

感想をください!

といくら主催者が求めても、「勉強になりました!」「明日から実践します!」「いい話が聞けました!」くらいしか出てきません。

あなたがイケてる話をすればするほど、参加者は受け身になっていき、主体性を失っていきます。

その後、しばらくは「活発じゃなくなったけど、イケてる話が聞ける場所」として大学の大講義室みたいな雰囲気が続きます。

そして、最終的にどちらかに枝分かれして着地します。

  1. ⇒主催者が信者を集めてイケてる話を繰り返しているだけの「お寺の説法会」みたいな場所になって周りから宗教ビジネス扱いされるけど、儲かってるからいいやと割り切って続ける
  2. ⇒主催者が「こんなことをやりたかったわけじゃない」と悩んだり、そもそもつまらなくなったりしてサロンをクローズしてしまう

のどちらかです。

ほぼ例外なくこのパターンになります。

このどちらも、あなたが望む姿ではないはずです。

なので、選択肢5番は不正解です。

選択肢1番と2番も不正解!

フェーズ3の熱狂が冷めてくる運命の分かれ目フェーズまでは、ほぼ全員が予定通り通過します。

生まれて初めて彼氏彼女ができたようなものなので、ここまで全員同じような感じになるのは仕方ありません。

で、そこで「定期的なコンテンツ配信」は失敗するとお伝えしました。

同じように、選択肢1番と2番も不正解です。

つまり、コミュニティを活性化させるには、自分がすごいスキルを持ったり、自分がすごい影響力を持ったり、素晴らしい情報を配信したりする必要はないのです。

いや、むしろこれらの選択肢は全て、参加者を「受け身」「受け取る」「待ち」の姿勢に変えてしまうので、むしろ害悪だと言っていいでしょう。

あなたがすごい人になり、凄そうにふるまうほど、参加者は正解をあなたに求め、あなたの顔色をうかがうようになり、行きつく場所は「お寺の説法会=信者ビジネス」になります。

では正解は何でしょう?

もちろん、毎日カレーを食べる必要はありません。

正解は4番!主催者は適当にサボって様子を見守るべし

ということで、正解は4番の「適当な感じでサボる」です。

サボる?

適当に?

そんなことで参加者は満足するの?

むしろ離れていってしまうのでは?

きっとほとんどの人がそう感じると思います。

あなたがそう感じるのと同じように、ほとんどの人が頑張って努力して、そして努力したが故に継続できずに潰れていきました。

そうなってしまう根本的な原因は、「オンラインサロン」という言葉にあります。

そして、秘訣はうまい「サボり方」にあります。

サボると言っても、本当に何もしないわけではありません。

ということで、明日のメール講座2日目では

  • なぜ主催者が適当な感じでサボるとうまくいくのか
  • どうやって主催者がサボりつつも活発な状態を維持するのか
  • オンラインサロンという言葉が失敗を招いている理由

について解説していきます。

明日はクイズの2問目もあります!

お楽しみに!

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