七日目:オンラインサロンをうまくスタートして軌道に乗せる5つのステップ

おはようございます。

がくちょうです。

今日で、メール講座「7日間で完全自走型オンラインサロンを作って売り上げを2倍にする方法」は最終回となります。

ここまで、オンラインサロンの運営メリットや失敗事例、そして昨日の第六回では具体的な課金方法についても紹介しました。

最終日の今日は、具体的にオンラインサロンを始めて、うまく軌道に乗せていくための5つのステップをご紹介したいと思います。

ここでご紹介するステップをしっかり抑えて、理想的なオンラインサロンを是非立ち上げてください。

それではいってみましょう!

オンラインサロンの立ち上げステップ1

まず、オンラインサロンを創りたい!と思ったら、絶対に必要なことがあります。

それは、「リスト」です。

リストというのは、WEBマーケティングでは「見込み客の連絡先一覧」という意味で使われます。

つまり、オンラインサロンで扱うテーマに対して、ちゃんと興味を示してくれる人、なおかつ自分自身を信用してくれている人です。

この「見込み客リスト」が、最低でも100以上、できれば300程度は欲しいです。

これは、ツイッターやFacebookのフォロワーでも問題ありません。

大切なのは「自分の専門性を理解してくれており、その分野に興味を持っている人」の数です。

前述もしましたが、基本的にオンラインサロンというのは、「主催者の信用」によって集客するしかありません。後々になれば紹介も増えていきますが、立ち上げるタイミングでは100%自分の信用によって集客する必要があります。

そこで重要なのが「立ち上げ時のメンバー数」です。

やってみると分かりますが、コミュニティに入会したからといって、全員がすぐに活発に交流し始めるわけではありません。

入ったとたんに活発に動き始める人は、おおよそ2割から多くても3割程度です。

つまり、始まった瞬間に「10人」とかの人数になってしまうと、中で発言する人は「自分+2名」とかの状況になってしまいます。

これでは、ユーザー同士が交流する文化や仕組みを創ろうとしても物理的に難しくなってしまいます。

ですので、最低でも30人、できれば50人以上でスタートを切りたいのが本音です。

最初に50人集まってくれれば、売り上げも一定量が見込めるのでパワーをかけやすくなりますし、10人から15人が動き出してくれれば、コミュニティらしくなっていきます。

この「立ち上がった瞬間の人数」というのを確保するために、ある程度の「見込み客リスト」がある状態でスタートをする必要があるのです。

ですので、メルマガやLINEの読者であれば100~300程度、SNSなどのフォロワーであれば1000~3000程度の数字を確保することを優先しましょう。

まずはその段階までは、自分の専門性について発信したり、信用を蓄積したりしていく動きがとても重要です。

オンラインサロンの立ち上げステップ2

次に、オンラインサロンを運営していくための「課金システム」と「プラットフォーム」の2つを決めましょう。

3つの課金システム

課金システムは、大きく3種類あります。

  1. PAYPAL
  2. DMMやCAMPFIREなどの大手代行会社
  3. STORES.JPなどのネットショップ系決済システム

の3種類です。

PAYPALは、実質最も手数料が低く抑えられます。しかし、海外のシステムならではのデザインや使いづらさがあり、ユーザー側がペイパルを知らない場合には、少し不安に感じることもあるかもしれません。

DMMやキャンプファイアなどの決済代行会社は、入会者や未決済者の情報を管理画面で提供してくれたり、場合によっては専任の担当者がついてサポートをしてくれたりなど、初心者にとっては助かる仕組みだと思います。ですが、その分決済手数料をかなり高く設定してあるので、売り上げの15%~25%程度が手数料として引かれてしまいます。

STORES.JPやBASEなどの、ネットショップを簡単に構築でき、同時に決済システムも提供してくれるサービスもあります。こちらは、日本企業が運営しているものが多く、管理者も購入者も使いやすくなっているものが多いのが特徴です。手数料もそこまで高くなく、問題が起きた場合も問い合わせ先が明確で対応も早いのが利点でしょう。

実は私は上記のすべてを利用したことがあります。

最初ペイパルを利用していましたが、途中でDMMに乗り換え、今(2019年現在)はSTORES.JPを利用しています。

経験からお伝えできることは、「大手代行会社」は正直必要ない、ということです。ペイパルかネットショップ系かに関しては、正直どちらでもよいかなという風に思っています。

ちなみに私はDMMに所属していた頃は、手数料25%も持っていかれていましたし、かといって別にほとんど何も手助けしてもらいませんでした。

事務コストが下がるわけでもなく、どちらにしろ自分たちで会員名簿を作ったり入退会の処理をしたりしなくてはいけない。なのに無条件で売り上げの25%を毎月持っていかれる・・・という謎の状況で、私の場合は「年間アワード」の受賞後に解約をしました。

このあたりは、今後も選択肢が増えてくる可能性があるので、最新情報をみなさんと共有していけたらと思っています。

2つのプラットフォーム

コミュニティ自体を運営していくためのプラットフォームも考えなくてはいけません。

と言いながら、実はほぼ選択肢がないような状態で、

  1. Facebookグループで運営する
  2. Facebook workplaceで運営する

の2つくらいだと思います。

Facebookが個人向けに運営しているのが「Facebookグループ」で、企業向けに似たような機能を提供している「Facebook workplace(ワークプレイス)」というサービスもあります。

両方とも無料で利用でき、どんどん様々な機能が利用できるようになっていき、なおかつ安定して動きます。

これだけのツールを無料で利用できるので、わざわざ自社開発したり、他のものを使ったりする必要性がない、というのが現状だと言えます。

もし初めてオンラインサロンを立ち上げるようでしたら、まずはFacebookグループで全く問題ないので、そちらをお勧めします。

オンラインサロンの立ち上げステップ3

次に、ランディングページ(申込み決済用のページ)を創りましょう。

ランディングページは、LPなどと略されます。LPでオンラインサロンに入るメリットを十分に訴求し、信用を獲得して決済を促す必要があります。

このメール講座を最後までお読みいただいた方には、特典資料として「オンラインの商材が10倍売れるようになるWEBプロモーション技術」をプレゼントいたします。

そちらで「LPの効果的な作り方テンプレート」も解説していますので、もし効果的なランディングページ作成方法を勉強したい!という方は、最後まで目を通してプレゼントを受け取って下さい。

オンラインサロンを立ち上げる際のLPで特に重要なのは、

  1. コンセプトを掲げること
  2. 入って欲しい人と、入って欲しくない人を強く明記すること
  3. メンバーの募集を、人数限定&先着順にすること

の3つです。

コンセプトは、「どんな生き方を目指す人に入って欲しいか、このサロンを通じてどんな生き方を実践できるようになって欲しいか」というビジョンや方向性のことです。これを明記することで、息の長い運営が可能になり、集まる人達の方向性や足並みもそろえることができます。

さらに、「入って欲しい人」だけではなく、「入って欲しくない人」も強く明記しておくことが重要です。どうしてもオンラインサロンは実際に入るまで効果がイメージしづらいので、「こんな人には合いません、満足できないと思います」という風に先に明示しておくことで、期待値のズレを抑えることができます。

コミュニティは「入ってきた人自体が、サービスの価値になる」という特殊なビジネスモデルなので、変な人やズレた期待値で入ってこないようにしておくのは非常に重要です。

そして、人数限定で先着募集にします。これによって、「わざわざ先着に滑り込んでまで入りたいと思っている人」に限定してスタートを切ることができます。

特に最初の立ち上がりの頃は、ユーザーの熱量や活動量はとても大事です。そういった積極的な人をできるだけ集めるためにも、立ち上がりからしばらくの間は、人数限定先着制で募集をするのがお勧めです。

これらは、「オンラインサロン独特」の考え方になりますので、特典資料「効果的なLPの書き方」に加えて、上記の3つを意識してLPを創るようにしてみてください。

オンラインサロンの立ち上げステップ4

次に、メンバーを募集する前にオンラインサロンの「メインコンテンツ」を決めます。

人が実際に入ってきてしまうと、色々とあとから変更をするのは大変です。

実際に募集を開始する前に、Facebookグループなどは事前に立ち上げておく必要がありますし、その中でどういった内容の配信や交流を行っていくのか、についてもあらかじめ考えて準備しておく必要があります。

とはいえ、全く初めての場合には何から準備すればいいのか迷ってしまうでしょう。

ということで、5年以上にわたって様々なテストをしてきた私から、3種の神器をお伝えしておきます。

オンラインサロンコンテンツ3種の神器

下記の3つになります。

  1. 週に1回、ユーザーをゲストにした「ライブ配信」を行う
  2. チームでチャレンジする「ミッション」を用意する
  3. テーマごとに自由に書き込める「スレッド」を用意する

順番に説明します。

ライブ配信はユーザーをゲストに

まず、ライブ配信は「主催者の想いや考え、オンラインサロンを創った理由などを伝える」という非常に重要な役割を果たしてくれます。

立ち上げた当初は、正直言ってあまり固まっていないことも多く、ユーザー側も興味本位で参加している場合がほとんどです。

そこで、最初は主催者が積極的にライブ配信などで顔を出し、実際に自分の言葉で「なぜこのサロンを創ったのか」「参加者にどうなってほしいのか」などの方向性を伝える必要があります。

その時に大事なのが、「ゲストにユーザーを1名呼ぶこと」です。

これによって、対話形式で会話を進めやすくなり、見ている方も気軽にコメントなどを入れやすくなります。

そして、ゆくゆくは「主催者は出演せず、ユーザーだけの配信にしていく」という布石も打つことができます。ある意味、ユーザーに「出演慣れ」してもらうようなイメージですね。

ライブ配信は、「シンクロ」の法則が発動しますので、内容がたとえ薄くても「配信をしていること」自体でユーザー同士を結び付けたり、交流させたりする効果があり、ユーザーの満足度に繋がります。

とにかく、サロンのコンテンツに困ったら「週に1回程度のライブ配信」をやってみるのがお勧めです。

チームでチャレンジするミッションを用意する

次にこちら。

これは、「少人数」と「シンクロ」の法則に従っています。

おそらく、これをお読みの方は何かしら「教える仕事」をしていて、そのスキルに関してのサロンを開こうとしていると思います。

例えばそれが「ブログ」というジャンルであれば、サロンの中に

「4人から6人程度のチームで、1週間から3週間程度チャレンジをして達成できる課題」

をいくつか事前に創っておきましょう。

「チーム全員がブログを一定期間毎日更新する」

「チーム内で2人1組に分かれて、1週間お互いのブログ記事の添削をしあう」

など、内容は何でもOKです。

達成できた場合には、達成したチームをライブ配信に招待したり、書き込んで表彰してあげたりすると良いでしょう。

テーマごとに自由に書き込めるスレッドを用意

最後に、テーマごとの自由交流用のスレッドを設置しておきます。

例えばですが

  • 自己紹介スレッド
  • 仕事で嫌なことがあったら書き込むスレッド
  • アマゾンアフィリエイトについての情報交換スレッド
  • 誰かに外注をお願いしたい時に書き込むスレッド

など、自分のサロンのテーマに合わせて、いくつかの専用スレッドをあらかじめ設置しておきます。

ここには、ユーザーが自由なタイミングで書き込みを行って、コメント欄で交流をしていくようなイメージです。

上記3つを揃えておけば、とりあえず最低限確実にユーザーの満足度は担保できるでしょう。

オンラインサロンの立ち上げステップ5

さぁ、ここまで準備できたらいよいよサービスのリリースです!

自分が持っているメディアで、募集の告知をしていきましょう。

ツイッター、Facebook、メルマガ、LINEなどが代表的なメディアだと思います。

普通に「こんなオンラインサロンを始めたので、是非入会してください!」という感じでLPのURLをお知らせしていく感じになると思いますが、この際に「プロダクトローンチ」という手法を使うと、募集の効率を飛躍的に高めることができます。

もちろん、人によってはそのまま告知をしただけでも満員になることもあるかもしれませんが、プロダクトローンチという手法を覚えておくと、その後に何かネットで集客をしたい場合にも、驚くほどの効果を発揮することがあります。

このメール講座を受講いただいた方に限定して、特典資料「オンラインの商材が10倍売れるようになるWEBプロモーション技術」の動画もプレゼントいたします。

特典資料の受け取り方ですが、

こちらのページ↓↓

メール講座ご感想記入ページ
https://www.toriikengo.com/onlinesalon-mail-thought/

から、今回のメール講座に対してのご感想を記入していただき、LINEにご登録いただくだけです。

今後のオンラインサロンの成功事例や最新情報なども、そちらのLINEに配信していきます。

特典資料で解説するWEBプロモーション技術を知っているだけで、オンラインで何かを販売しようとした時に、売り上げを数倍以上に増やすことができるようになります。

ぜひ、感想を書き込んで資料を受け取ってください!

受講ありがとうございました!

さて、メール講座「7日間で完全自走型オンラインサロンを作って売り上げを2倍にする方法」はこれで終了です。

当たり前ですが、正直5年間で試行錯誤をしてきた内容を、全て細かく盛り込むことはできませんでした。

しかし、今回お伝えした法則や具体的な施策を盛り込むだけで、見違えるほど活発で良いコミュニティが作れるようになるはずです。

そして、第一回でお伝えした「教える仕事にオンラインサロンを活かす3つの方法」をしっかり実践すれば、言葉通りあなたの年間の売り上げは2倍にすることも難しくないでしょう。

オンラインサロンという言葉が流行って以来、実際には「ツイッターでトゲのある発言をしてカリスマ風になったインフルエンサー」が、「中身が薄くてもそばにいるだけでお金を払ってくれるファン」をたくさん有料で囲い込んでいるだけ、という状況が続いています。

オンラインサロンは、ちゃんと運営すれば、参加した人の人生をまるごと変えるくらいの強いパワーを持ったビジネスモデルです。

そして、あなたの教える仕事を安定させてくれ、信用や名声を拡大してくれる素晴らしい補助ツールにもなります。

是非、今回のメール講座をきっかけに、正しいオンラインサロンの運営方法や、活用方法について一緒に実践していってもらえると嬉しく思います。

今後ともよろしくお願いします。

がくちょう

タイトルとURLをコピーしました