六日目:まだ毎月課金してるの?実は○○課金の方が売り上げが増えることもある

おはようございます。

がくちょうです。

今日はメール講座「7日間で完全自走型オンラインサロンを作って売り上げを2倍にする方法」の第六回となります。

昨日は、オンラインサロンの運営で失敗する代表的な2つのパターンについて、なぜその失敗が起こってしまうのか?という原因と、それを回避する方法について紹介しました。

第六回の今日は、いよいよ価格や課金方法についての話になります。

オンラインサロンを始めるなら、いったい価格をいくらにして、どうやって課金するのが良いのか?

事例と共にご紹介しますので、是非最後までしっかり読んで参考にしてみてください。

オンラインサロンは月額課金が正解か?

さて、まずは一番大きな話からです。

オンラインサロンと言えば、ほとんどの人が「毎月○○円=月額制の定額課金」という価格設定をイメージすると思います。

しかし、実はこの方法は結構大変で、面倒なやり方なのです。

なぜかというと、「課金システムと運営プラットフォームが自動連動していないから」です。

今、ほとんどのオンラインサロンというのは「Facebookグループ」などの他社のシステムを間借りして運営しています。

まだ、「定額課金システム」と「オンラインコミュニティ運営システム」が合体した上で、さらにスムーズに使いやすくなっている、というものはほとんど存在していません。

そのため、誰が課金を続けていて、誰が課金を停止したのか、を毎月課金システム側でチェックし、それをFacebookグループと照らし合わせて、ユーザーを入会させたり削除したりという手間が発生してしまいます。

金銭に関わる部分なのでミスが許されず、見逃したり抜け漏れが発生したりすると、すぐに問い合わせやクレームなどに繋がってしまいますので、毎日チェックして確実に対応する必要が出てきます。

想像するだけで面倒ですよね?

個人事業主やフリーランスという働き方にとって、こういった手間は思ったよりも大きく労力を奪います。

それに、月額課金という「入りやすく抜けやすい」システムだからこそ、お試しや冷やかしレベルの人も多数入りやすくなります。

よくよく考えた時に、月額の課金制度はあまり合理的では無いのです。

月額課金に変わる可能性とは?

月額課金制度に変わる可能性としては、

  • 半年または年間課金
  • 入会課金のみ
  • 利用課金

などが存在します。

それぞれ解説していきます。

半年または年間課金

もっとも簡単で安定感があるのがこちらの半年または年間課金です。

これは、毎月ではなく、一定期間分をまとめて課金して、半年などの長い単位で更新してもらう方法です。

この方法には2つのメリットがあります。

ひとつは、ユーザーの「課金している」という感覚を減らすことができること。

たとえ低額でも、毎月請求が来たり、引き落としやクレジットの課金通知が来るだけで、ユーザーは「支払っている、課金している」という印象を強く受けるものです。

すると、「今月と来月はあまり時間がなくてサロンをチェックできなさそうだから、この機会に解約しようかな」など、細かい単位で解約の動機を作りがちです。

しかし、そもそもコミュニティや学びというのはある程度の長期スパンで取り組んだり、関わったりしていくものです。

そこで、課金サイクルを半年や一年に伸ばすことで、「半年から一年で、なにかひとつは得るものを得て成長しよう」という長い目線で利用してもらうことができるようになります。

ふたつめのメリットは、単純に事務コストが下がるというものです。

半年に1回、更新した人としていない人をチェックし、そのタイミングだけユーザーの入会や退会処理をすればよくなります。売り上げもまとまった金額で確定するので、予算が組みやすく、事務局スタッフを外注したりしやすくなります。

私自身も、また私がアドバイスした方もこの「半年課金」を実践しましたが、非常に合理的で良い方法だと感じました。

入会課金のみ

次に、入会課金のみという方法です。

こちらは、入会時にだけ「入会費」のような形で課金をして、その後は定額では課金をしないというやり方です。

実際、例えば月額で1000円という料金体系にして、一人のユーザーが滞在する平均値が5ヶ月だったとしたら、入会時に5000円だけ払ってもらっても、こちらの総売り上げは変わりません。

逆に、「入退会の処理をする事務コスト」が削減でき、さらに「ユーザーが確実に増えていくことでコミュニティの価値が上がる」ようになります。

一人のユーザーが支払う「平均課金額」がある程度割り出せるなら、最初からその金額を入会費で全員からもらってしまう方が合理的なのです。

なぜなら、今回の講座でお伝えする「完全自走型オンラインサロン」が実現できれば、ユーザーの入会後は主催者はほとんど運営コストがかからないからです。

「手間のかからないフロントエンド商品に、どんどん人が増えていく」という風に捉えれば、ユーザーに入会費だけで気楽に使ってもらえるようにして、コミュニティ内の人口をどんどん増やしてしまった方がメリットがあります。

これが、月額課金制に変わる2つめの現実的なアイデアです。

利用課金

そして最後に、利用課金というシステムです。

こちらは、まだおそらく日本国内では成功している事例が無いと思います。

私のオンラインサロンでも、これからテストをしていくという段階ですが、「無料または入会費のみでユーザーを増やし、中のコンテンツを利用する際に、課金していく」という方法です。

簡単に言えば、無料でダウンロードできて、遊んでいる中でお金がかかる「ソーシャルアプリゲーム」に似たようなものだと考えてください。

もちろん、いわゆる「ソシャゲー」と呼ばれるような「ガチャ」などの過激な課金は難しいと思いますが、中で良質なコンテンツ展開を行えば、利用課金は可能になってくると私は考えています。

そもそも、「コミュニティ」というのは、所属する人にとってそれぞれ使い方や使う理由が違うものです。

  • なんとなく職場や家庭と違う第三の場所にいたいだけ
  • 具体的に新しいビジネスを企画していて共同創業者を見つけたい
  • 自分と違う経歴や経験を持った人の話を聞いて刺激をもらいたい
  • なんとなく友達や恋人などの付き合う相手がほしい
  • 具体的に何らかのカリキュラムやノウハウを受講して成長したい

など、本当に様々な動機がありますし、人によって得られる価値が細かく違います。

「全員から同じタイミングで同じ金額をもらう」というのが、コミュニティというサービスと果たして相性が良いのか?を考えた際に、今後は利用課金の方が発達していく可能性が高いと私は考えています。

この辺りの実験結果や最新情報などは、今後もLINEなどで配信していきたいと思っていますし、サロンオーナーを集めた勉強会なども開催したいと考えています。

ぜひ、一緒に深めていけたら嬉しいです。

第六回講座まとめ

さて、ということで今回はオンラインサロンの課金方法について、現在主流の「月額課金」の問題点と、それに変わるいくつかのアイデアについてご紹介しました。

オンラインコミュニティというビジネスモデルは、「ひとり1台全員がスマホを持っている」という「インターネット常時接続時代」になって初めて登場したものです。

まだ、産まれてから5年も経っていないような段階なので、これから様々な可能性が出てきます。

少しやり方を変えただけで、爆発的にユーザーが増えた、何倍もの利益が出るようになった、などがあり得る世界なので、これからも私から積極的に、最新情報や成功事例をお届けしていきたいと思います。

是非、今後の継続した配信も楽しみにお待ちください。

では明日で、いったんこのメール講座は最終日となります。

最終日のテーマは「オンラインサロンをうまくスタートして軌道に乗せる5つのステップ」ということで、具体的にこれからオンラインサロンを始めたい!という時に、この通りにやればある程度軌道に乗るよ!という5つのステップをご紹介しておこうと思います。

また明日、楽しみにお待ちください!

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メール講座を最終日までお読みいただくと、

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是非、最終日まで楽しみにお読みくださいませ。

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