こんにちは

がくちょうです!
今日はお客様の声を紹介!
今日は、
SNS女性起業家向けビジネスコンサルタント/“自分の魂の性質を活かしたビジネス構築”のサポートを行う
吉村ゆき さん
にインタビューしました!
やるべきことが曖昧なまま、時間ばかり過ぎていく不安を抱えていたとの事ですが、「Sakigake!」を使用し始めてからは
- 発信の時間が大幅に短縮された!
- メルマガ読者が増えて、個別セッションにもお申し込みが増えた!
- 自分が会いたいと思っていた、理想的なお客様に会うことができた!
など、大きな変化を実感いただきました。
※「Sakigake!」は、がくちょうが開発した、小規模事業主向けの「コンテンツ作成支援システム」のサービス名です。
―まず、がくちょうさんとの出会いについて教えてください。

もともと、がくちょうさんのコンサルティングを受けていたんです。そこで紹介されたのが「集客業務支援ツールSakigake!」でした。
がくちょうさんが作ったものなら信用できる、という思いがまずありました。
これまでのコンサルでも、がくちょうさんの提案で新しいビジネスモデルを実践し、実際に成果も出ていたので、迷いなく取り入れることができました。
―がくちょうさんの印象を、一言で表すと?

一言で言うなら「超ロジカル」です。
どんな質問をしても、「やるべきこと」はもちろん、その背景や理由まで理路整然と説明してくれるんです。それが、すごく納得感があって、安心して行動できる理由ですね。
―人としての魅力はどんなところに感じますか?

ビジネスの話をしている時、がくちょうさん自身が本当に楽しそうなんです。
「この人、心からビジネスが好きなんだな」と感じますし、その純粋な姿勢に惹かれます。だから、こちらまで自然にワクワクした気持ちになれます。
―Sakigake!の導入前は、どのような課題や悩みがありましたか?

正直、毎週「何をすればいいか」が曖昧なまま、発信しても反応が薄かったり、集客の導線が整っていなかったり。
「何が悪いんだろう?」「このままでいいのかな」と自分を責めてしまうこともありました。
―ツール導入やがくちょうさんのサポートで、どんな変化がありましたか?

やるべきことが明確になり、意図を持って行動できるようになりました。
迷いがなくなったおかげで、発信にかかる時間も大幅に短縮。
家族と過ごす時間や自分の時間も、しっかり確保できるようになったんです。「余裕があるって、幸せだな」と、しみじみ感じています。
―実際に得られた成果についても教えてください。

これまで、メルマガ読者は全然増やせていませんでした。Sakigake!を使い始めてからは、メルマガには毎月5名ほどの新規登録があり、その中から5名の個別セッションが決まりました。
しかも、「こんな人に会いたい」と思っていた、理想的なお客様と出会えたんです。同じ想いを共有できる方とお話しできる時間は、こちらも本当にワクワクします。
―がくちょうさんを友人に紹介するとしたら、どんなふうに伝えますか?

めちゃくちゃ地に足をつけてビジネスを見てくれる人だよ、と伝えます。
これまでは「講座を売らないと年商は伸びない」と思い込んでいましたが、がくちょうさんに「個別コンサルでも3,000万円は十分に目指せる」と言われて、目から鱗が落ちました。
講座のプロモーションで疲弊していた自分に、新しい道筋を示してもらい、本当に気が楽になりました。
―特に印象に残っているエピソードはありますか?

「こういうケースはどうしたら?」と質問した時、「○○ならA、△△ならB」と必ず背景と選択肢を論理的に示してくれるんです。
自分の状況をしっかり見てくれている安心感があって、進むべき道が自然と明確になっていきます。ビジネスは答えが1つじゃないからこそ、論理的に様々な正解があるのを教えてくれるのは、本当に助かります。
―最後に、がくちょうさんへのメッセージがあればお願いします。

ビジネスを俯瞰して見てくれる視点と、理論立てたアドバイス。そして、関わる人の豊かさを本気で大切にしてくれる誠実さ。本当に感謝しています。
これからもよろしくお願いします。
—ゆきさん、素敵なお話を本当にありがとうございました!

という事で、私が開発した「Sakigake!」というサービスを使ってもらっている、吉村ゆきさんにお話を伺いました。
集客が楽になるよ!というツールや講座はたくさんあると思うのですが、私は「そもそもビジネスが上手になる」「稼ぐという意味を理解し、再現できるようになる」という事を大事にしています。
だからこそ、AIツールだけではなく、「ビジネスとは何か」という根本的な講座や、「ビジネスモデルの構築」などの講座資料も、ツールと一緒に学べるように、Sakigake!というサービスを創りました。
「Sakigake!」に興味がある方は、ぜひメルマガ登録して、お知らせをお待ちくださいね!
