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 私です。トリイくんです。

いやー不覚にも風邪をひいてしまった。

まるまる1週間も寝込んだのは相当に久しぶりで、やっぱり体もたるんでるし、気も緩んでたんだろうか。

とにかくギリギリ復調した。

やっぱり健康が一番大事だ。

ビジネスの3つの構成要素

勝手に私はビジネスは3つの要素で構成されていると考えている。

1つ目は技術。

技術というのは、もう本当に純粋に何に役に立つのか分からないけど、人間の探求心から生まれた新しい現象のことだ。

そして、それを人間の生産性の向上に活かす取り組みが技術転用になる。これが2つ目。

技術はそれ自体は役に立たないことが多い。

水晶に電気を流したら一定の幅で振動し続けるなどという技術の発見は、それ自体は何の役にも立たないが、視点次第でそれを人間社会にとって活かすことはできる。

時間を正確に計測できるようになると、人間の生産性は上がるのではないか?という視点が技術転用をもたらす。

この時に重要なのは、人間は「繁殖」のために生きているということを理解することだ。

人間の欲求のすべての根源には、種を増やしたいという繁殖本能が存在する。そこから派生して、様々な欲求があるが、ただ実際には欲求を正確に理解するのは難しい。

ここは実は、単純に「自分が欲しいもの」を作るのが良い。そして何より、MVPなどミニマムなテストによって需要を確認するのが最も正確に需要を判断することに繋がる。

ある意味、打数を繰り返せばだれでもうまくいく。

そして3つ目に、マーケティングがある。

マーケティングとは人を効率的に動かして生産物を普及させる取り組みだという結論に私は至った。

その中には、顧客だけでなく資本家や従業員も含む。

そして残念ながら、マーケティングとは根本は「説明の旅」なのだ。

効率は存在しない。

誰もがマーケティングを効率化したいと考え、それなりに様々な技術、例えば組織論や資本のレバレッジなどを生み出してきたし、それによって多少の効率化は実現しただろうが、結局は人間を動かすというのは「説明」作業である。

完全な効率化は無理だ。

どうしても、マーケティングというのは根本的に労働集約的な作業であるという原理から逃れられない。

残念ながら。

説明責任のコストは人間の低スペックが原因である

私はマーケティングをスキップしたいと考えてきた。

しかし、残念ながらスキップできない現状がある。

今の世界のレベルでは難しい。

たった1年で今のFacebookを作ることはできない。

10年はかかるだろう。

どれだけ素晴らしいものを作っても、普及するには大変な時間がかかり、そしてマーケティングは体力勝負であるがゆえに、結局は体力があるものが勝利するという原始時代から続く原理がいまだに存在しているというありさまだ。

ひどいものだ。

結局、時間と体力を限界までなげうって、人を説得するために命を削ったものの手元にあるものが普及していくのだから。

なんともアホらしい。

限界まで命を削って鹿を追いかけ続けたものが鹿長者になり、稲を耕し続けたものが稲長者になり、現代では命を削ってマーケティングに精を出したものがマーケティング長者になる。

なんともアホらしいではないか。

原因は、人間のスペックだ。

つまり、情報を受け取る側の「受け取れる量」と「理解できる量」があまりに低いのだ。

これはもう、人間のスペックをあげるしかないかもしれない。

その辺のイノベーションに、死ぬまでには挑戦したいものだ。

 

さて、やっと体調も戻ったことだし、仕事をしようと思う。

 

今日も精進しよう。