子育てで一番大変なことと、仕事との両立で大切なこと

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おはようございます。

ブロガー起業家のトリイです。

僕はここ1年、ずっと子供の世話をしながら仕事やビジネスをやってきました。

その中で色んな大変なことがありましたが、よく聞かれることがあります。

それは「子供育てて、一番大変なことって何?」という質問です。これは、独身の友人や既婚だけどまだ子供がいない家庭からよく聞かれる質問で、まぁ答えは人によって違うでしょうが、今日は僕が感じている子育てで重要なことを改めて書いてみます。

仕事と両立させていきたい、という人に是非読んで欲しいですね。

一番大変なのは、思い通りにいかないことと向き合うこと

僕は子育てで一番大変なことは、思い通りにいかないことと向き合うことだと思っています。

もちろん物理的に時間をかけなきゃいけなかったり、お金がかかったり、ご飯を食べさせるとかお風呂に入れるとか、言い出したらたくさんあるのですが、実はそういったことはあんまり大変だと思わなくなってきます。

単体でお風呂に入れるのが大変か?と聞かれると、別に大変ってほどじゃぁないな。。って感じなのです。

子供を育てるのって、それぞれの作業で見たらあんまり時間や手間がかかることはなくって、慣れてしまえばおむつ変えるのもご飯あげるのもお風呂入れるのも着替えさせるのも、大して大変な作業でもありません。

しかし、総じて言うと子供とは

思い通りになってくれない

という存在なのです。

これが積み重なってストレスになります。例えば着替えさせようとしても、全く思い通りには着替えてくれません。自分でやりたいと言って着替えを奪い取ろうとする日もあれば、全てが嫌になって泣きじゃくって何分も何十分も着替えない日もあります。

全てのことにおいて、こちらが想定するとおりには全然動いてくれないのが子供です。

おそらく僕らは、これまでの人生で思い通りに生きてきていると思います。「こうしたい」と思えば、自分のことだけであればその通りに身体は動きますよね。

しかし、子供といると別です。常に子供のことを優先して動いたり考えたりする必要があります。自分の思ったとおりには生きられない。

ご飯を食べにいくにも、休日に遊びに行くにも、子供のことを優先して動く必要があります。極端な話、家にいてテレビをみようと思った瞬間に子供が「のんの!」と言えば、自分のことは中断して飲み物をあげなきゃいけないわけです。

子育てをすると、そういった毎日が思い通りにいかないという状況といやでも向き合わなくてはいけません。

自分が真ん中にいた世界から、子供が真ん中にいる世界になるのです。

これが一番ショッキングというか、大変な部分だと僕は感じています。

 

しかし、子育てをする中で僕の中にこれまでに持つことのできなかった感情が芽生えたことを実感しています。

そのおかげで、子供の世話をするというのは素晴らしい経験だとはっきり言うことができます。たまに奥さんに全部まかせて仕事をするのが男の仕事、という人もいると思いますが、もったいないので絶対に子育てをやったほうが良いです。

僕は、子育てを通じてこれから言うような感情を持てるかどうかが、子育てを「やらなくてはいけないこと」から、「人生を豊かにしてくれる経験」に変えるただ一つのポイントではないかと思っています。

「存在に感謝する」という気持ち

先ほど言ったように、子供を育てるというのは「思い通りにいかないことと向き合うこと」だと僕は感じています。

とにかく毎日毎日、自分の時間を思い通りに好き勝手生きてきたこれまでの人生から、急に全てが思い通りにいかない人生になります。

しかし、子供を育てていてあるときふっと思うのです。

「こんな風に、自分も世話をして育ててもらってきたのか・・・・」と。

自分が毎日世話をして大変さを痛感するたびに、自分も同じように育ててくれた人がいるということを思い知るのです。

そうすると、自分を産んでくれた親に改めて感謝の気持ちが湧いてきます。ここまで育ててくれた親、そしてこれまで関わってくれた全ての人が、同じように様々な苦労をしながらも自分を成長させてくれた。その事実に深く感動することがあります。

そうやって命をつないできた人間の営みに自然と感謝したくなります。

自分を産んでくれた母親、そして自分の子供を産んでくれた奥さんにも感謝しか思い浮かびません。

無事に産まれてくれて、こうやってわがまま言いながらも自分に甘えてくる娘という存在にも感謝です。

 

全ての人類が、生き物が、こうやって産まれ、育てられてきているのです。

その事実に、その存在に感謝するべきだなと感じるのです。

 

産み、育てるという行為を通じて、命という存在そのものに毎日感謝している気がします。

そして、こうやって人間は繰り返していくのだな、となんか「じーん」としてしまうのです。

 

子供を育てるのって、素晴らしいなぁと思えます。どうしても仕事と両立しながら子育てしていると、「自分がもっと仕事をやりたい」とか「子供がいなかったらもっとバリバリできるのに」と思って煩わしくなってしまうときがあります。

しかし、そのわずらわしさを越えて今の自分が育てられてきたのです。周りにいる全ての人達にも、そのわずらわしさを我慢してその人を育ててきた親や教師やメンターという存在が必ずいるのです。

素晴らしいことじゃないですか。美しいではないですか。

そういった命のバトンに、感謝!

そして、そんな経験をさせてくれる娘や息子という存在に、感謝!

 

今日までありがとう。そしてこれからも宜しくお願いします。

そうやって、一緒に前に進んでいきましょう。

応援しています!

 

それでは本日も、楽しく素敵な一日にしましょう!