企画を立てるスピードが10倍になる7つのコツを事例付きで紹介

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こんにちは。

今日は昼からがっつりトレーニングしてやりました。

しかも昼ごはんは鶏肉と豆乳という徹底ぶりです。

夏に海で、「きゃーあの人の肉体イカスわぁ!!惚れちゃう〜」と美人のお姉さんに言ってもらうために、ただそれだけのために、僕は今日からトレーニングしまくります。

ただそれだけのために。

ビジネスの企画の立て方と始め方

さて、最近はクライアント様とか外部のパートナーとか、いろんなところでディレクションに入ったりして新しくビジネスの企画を立てたり実行したりしています。

ちなみに、新しいビジネスを始めると、最初の6ヶ月くらいは全然うまくいきません。

もう驚くほどうまくいかないので、その間の収支計算と運営費は頑張って事前に準備しておきましょう。

営業計画なんて何の意味も無いほど、新しいことは最初はうまくいきません。決してアッパーの数字で読むべからず。ボトムで読んでおきましょう。

とはいえ、新しいことを始めるのはとっても楽しいことです。

それがビジネスになって自分の生活を豊かにしてくれるなら、なおさら素敵ですよね。

でも、企画の立て方とか分からないよーという人も多いと思います。というか、予想以上に難しく考えている人が多いみたいですね。

今も新しく進めているビジネスモデルがあるんですが、「企画書書いてちょ」とパートナーにお願いしたら、企画書が全然進まないので驚いています。

何でもいいからさっさと書けよ

と言いたいところなのですが、考え方とかが分かっていない可能性もあるので僕なりのオススメのビジネスの企画の立て方を紹介しておきます。

6割でアウトプットする

とりあえず、最初に覚えておいて欲しいのはこれです。

とにかく、アウトプットが遅いんですよね。間違っていても修正するのがビジネスですから、とにかくリリースしてくれないとどうしようもないです。

6割と言ってもあれですよ、薄く全部網羅するんですよ。

例えば、1〜10まで書くべきことがあったとします。

そしたら、1〜6で提出しろということではありません。

1〜10までを、6割の完成度で出そうという意味です。

一番ダメなのは、最初から10割の完成度にしようとして、結局1〜3くらいしか出来ませんでした!みたいなパターンです。

いや、結構多いんです。こーゆー人。

とにかく、薄く早く完成させて、たたき台を作る。

そういう考え方で企画に関わらないと、はっきり言って邪魔になります。

自分が企画書提出しない間、人の作業も滞ることをちゃんと自覚しなきゃダメです。

タイム・イズ・マネーなのです。

1箇所だけ変える

ビジネスってのは新しくゼロから作り出す必要はありません。

この辺はかなり勘違いしている人が多いんですが、ビジネスは組み合わせとか掛けあわせとかで新しいものを作るんです。

提供方法をスライドしたり、提供相手をスライドしたりするだけで、全く新しいビジネスモデルが出来上がるなんてことはザラにあります。

例えば現在企画したり進めている内容でも、

インバウンド×アフィリエイト

旅行×EC

ビール×女子

ウォーキング×合コン

人材×インバウンド

など、既に存在しているファクターを組み合わせたものが基本です。

何かをズラした瞬間に、新しいものがパッと浮かぶわけです。それがビジネスの大切な大切な素になります。

リリース日程を決める

そしてこれ。

リリース日程をすぐに決めてしまいます。

いつやるの?と聞いた瞬間に、人間はまじめになります。

逆に言うと、カレンダーを出していない間はたわごとなのです。

リリース日程を最初に決めることで、人間は主体的になります。

企画の詰めとか細部のことは日程が決まってからでいいのです。

リリース日程も決まっていないビジネスの企画なんてのは、詰めるだけ無駄です。どうせ脳みそが主体的になっていないので。

だから僕は、新しいことを始めることが決まったら、その場ですぐに「リリース日程」を決めます。

これもできていない人が多いので、企画ばっかり時間がかかって遅々として進まないのです。

明確に決めましょう。

何月何日なのか。

ざっくり何月ごろというのは、決めていることになりません。

競合を探す

次に真っ先にやるのがこの競合検索です。

モデリングできるような、同じ価値を提供しているビジネスをググります。

たいていの人が、自分の思いつきは神がかっていて、この世で誰も思いつかないような素晴らしいアイデアだと思っています。

しかし、実際には必ず誰かが先にやっています。

人間は、何億年も同じことを繰り返しているただの一個の生命体なので、全くもって自分だけが神がかることはありません。

むしろ、真似したりパクったり少しだけ変えたりしながら、地味ーにやっている人が成功しているものなのです。

成功とは、真似ることです。

ここで同じような価値を提供しているビジネスを見つけたら、とりあえずメモっておきます。

ここでメモらない人もうまくいきません。

頭に入っているのと企画書にメモってあるのでは天と地の差があります。

コアバリューを決める

次に、コアになるバリューを決めます。

いわゆる「ウリ」を決めるという感じです。

バリューは、たくさんある必要はありません。

一点で良いです。

ココがサービスのコア・バリューだ

と言える部分がどこなのか、明確にしておきましょう。

競合に比べて、一点でも圧倒的に勝っていれば一定のシェアは獲得できます。

全体的にもさっと改良したようなサービスはオススメしません。

一点で良いので、圧倒的に違っている部分。

それはどこなのか。

それを明確にするわけです。

そのためにも、徹底的に競合調査をする必要があります。

競合の商品で叶えられない部分はどこなのか。

●収益構造●顧客リーチ●ターゲット層●付加価値

などを、ファクターの負や自分のビリーフと照らしあわせて模索します。

自分の価値観やビリーフの見つけ方は、こちらの記事に書いていますので参考にどうぞ。

レターを書く

コアバリューが決まったら、レターを書いてしまいます。

レターとは告知文のようなものです。

どういった価値を誰に向かって提供するのかが明確になっていないと、レターは書けません。

逆に言うと、レターを書こうとして詰まるようなら、コア・バリューが決まっていないということになります。

それは、レターを書いてみないと分からないのです。

とにかく、コア・バリューがある程度決まったらレターを書いてみましょう。

各論を詰める

最後に、リリース日までに各論を詰めていきます。

提供方法や集客方法、事前準備やスタッフの確保など。

これは最後にやります。

こんな感じで企画を立てると、スムーズに進みますよ。

ここからは、実際の事例ですのでビジネスに興味がある人だけ読んでください。

事例:ウォーキング×合コン

例えば、ちょうど先日草案が出たばかりのウォーキング×合コンの例でやってみましょう。

まだ何にも詰まっていないので、これから詰める必要があります。

草案は、パッと思いついただけ

まず、ビジネスのネタとしてはツイッターで拾いました。

ランニング合コンというチラシを見つけた人が「こんなの見つけた」と言って写真をUPしていたのを見て、走ってたら話せないよねぇ。。みたいなことをリプライしたりしていて、

じゃあウォーキングならいいんじゃない?

と言い出したのがきっかけです。

で、その場で会話に絡んでいたメンツで「じゃあ、やってみようぜ」という事になりました。

面白いポイントを考える

次にやるのは、「どこが面白いのか」を考えるという作業です。

言い換えると、「社会の大きなトレンドと合わせる」という作業になります。

ビジネスは、面白さが大切です。

なぜなら、必要なファクターを集めるためには、面白さが重要だからです。

なぜ、そのビジネスが存在する必要があるのか。

それを短い言葉でまとめておく。

それが社会のトレンドに沿っていると、自然と強い求心力となります。ビジネス・パートナーや顧客を集めるのに非常に重要な作業です。

ウォーキング×合コンというテーマですから、出会いの提供が価値です。

出生率の低下、出会いの少なさ、婚活ビジネスの盛り上がり、独居老人の問題など、アプローチできそうな社会情勢がてんこ盛りです。

ここで、キャッチコピーなんかも同時に浮かんできます。

「本当の出会いは現場で起こっている」

とかどうでしょうか。会議室で起こっていない!という形で、暗に現在のお見合い中心の婚活ビジネスを否定してこちらの価値をアピールしています。

ちょっと古いですけどね。ネタ元が。

「老後は、2人で歩いてみませんか」

とかはどうでしょうか。独身のシニアに絞ってアピールするのもありかもしれません。ウォーキングという健康分野×出会いみたいな方向に持っていくのも面白そうです。

健康分野なら、アピールの仕方も幅が広がりますし、関連ビジネスの展開もイージーです。健康商材とかにも展開できる可能性がありますよね。

こうやって、現状の社会ではうまく解決できていない部分を探すことで、自分のビジネスの存在意義を明確にしておきます。

だから、絶対に必要だ

と言い切れるかどうかです。経営者がここに確信があれば、必ず人は集まってきます。

日程を決める

そして、とりあえず日程を決めてしまいます。

6月の後半くらいが妥当じゃね?ということで、6月28日に決定しました。

ノリです。ノリ。

競合を探す

現状はシニアにアプローチするつもりはありませんので、先の展開としてイメージだけしておいて、直近は「現場で起こっている」に絞ります。

つまり、「お見合いビジネス」や「相手のステータスで選ぶような婚活」ではなく、「アクティビティを通じた本物の出会いを提供する」というバリューです。

早速、競合を調査します。

普通にググります。めっちゃググります。

早速見つけました。

趣味が合う人と出会える ”グループ婚活サイト”Wiz(ウィズ)
http://wiz-marry.jp/

どうやら、グループで婚活しようぜ的なサイトです。試しにfacebookアカウントでログインできました。こうやって僕のfacebookのアカウントは汚れていきます。

Wiz

試しにログインしてみたら、どうやらグループという企画を登録者が自分たちで作って、それに人が集まったら開催みたいな感じです。

ただ、残念ながら8つしかグループが立ち上がっていません。しかも、女性の参加は全くありません。

そりゃそうでしょう。

参加者に自発的に、しかもノンジャンルで企画なんかさせてもクズみたいな企画しか立ち上がらないでしょうから、人が集まるはずがありません。

逆に言うと、企画はこちらで提供することと、ジャンルを絞ることが重要というわけですね。

企画の趣旨が散らばってしまうと、しょっぱいノンアクティブな出会い系サイトになるということが判明しました。

次です。

趣味コン社会人サークルaiai~趣味でつながる出会いの場~
http://syumicon-aiai.com/

こちらは、趣味が同じ人を集めて飲もう!みたいなサイトですね。

イベントサイトですが、出会いがベースになっていて、さらに同じ趣味の人を集めるのがウリになっています。

飲み会が基本になっているので、ちょっと違いますね。

同じ趣味の人を集めれば、会話が弾むだろうみたいな感じですが、何かのアクティビティを通じで本当のコミュニケーションを図るという趣旨とは違いますね。

次です。

体育会男子の宝庫!女子は必モテの「サルコン」とは? [山口佐知子の恋愛コラム] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/377434/?FM=compi_linkitem-6

半端ない競合を発見しました。

本サイトはこちらでした。

ベストパートナー
http://fcop.jp/

これはすげぇ。フットサル合コンです。

毎回、満員御礼でさらに2桁のカップル成立を誇るハイコンバージョンなイベントです。

他にもスポーツをメインにいろんな企画コンパをやっている様子。

メディアからの取材もかなり受けていますね。

カップルの成立率から考えても、「現場で起こっている」という現象が裏付けできますね。

完全にメモです。

次です。

婚活するならアウトドア合コンにお任せ「R’s outdoor」
http://www.kontame.com/outdoor/index.php

ここは完全にド競合ですね。

アウトドア合コンという名目で、いろんなアクティビティを実施しています。

男性6名と女性6名くらいが平均の参加者数のようですね。平均単価4000円くらいでしょうか。

12名×4000円で一発で5万円の売上になります。月に50本くらい実施している様子なので、MAXで5万×50本で250万くらいでしょうか。

会員数22400人ということで、結構な巨大サイトになっていますね。

でもあれですね、運営が面倒そうですね。イベント系のビジネスって。

場所と人でだいぶ飛びそうなんですけど、、、、

面倒になってきたので終了。そしてコア・バリューを考える

そろそろ競合調査は終了です。

疲れました。

普通に趣味コンとかウォーキング合コンとかフットサル合コンとか、めっちゃ盛り上がってますね。

知らなかったです。既婚で2児の父親なので。

ということは、マーケットが存在するということなので、普通に丸パクリしても定期イベントくらいなら結構集まりそうですね。

競合をいろいろと見たので、あとはコアバリューをどこにするのかを決めて、競合の1部分だけ変えてオリジナリティを出せば新しい企画の完成です。

コアバリューに関してはちょっと事例で話すと長過ぎるので割愛して、より細かい話はこちらの記事

読むだけでビジネスの企画の立て方と進め方が分かる記事を書いたよ

などに書いておきました。

是非参考にしてみてください。

今日は以上。

 

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