私が新しいビジネスを始める前に必ずやっている3つのこと

トリイくん_背景色あり_丸抜きおはようございます。

トリイくんです。

 

何か新しいビジネスを始めたいと思った時に、みなさんはどんな手順を踏んでいますか?

私がお勧めする3つの手順があるので、今日はそれをお知らせします。

下積み⇒企画⇒検証の手順で進める

大雑把に分類すると、この3つの手順を意識して進めると成功しやすいです。

1)下積み

2)企画

3)検証

という3つの手順です。

まずは下積みをやろう

新しいビジネスを始めたい!と思った時に、だいたい2パターンの人がいます。

パターン1:すでに何かしら方向性が決まっている人(やりたいことがある)

パターン2:とにかくビジネスを始めたい人(なんでもいいから稼ぎたい)

という2つ。

で、意外とパターン2の人が多い。

テーマも題材もなんでもOKで、別に強いこだわりも無い。

とにかく自分で稼げるようになりたい。

とにかく新規で事業を創らなきゃいけない。

そんな感じの人です。

で、それ自体は別に全然悪いことじゃないので、そういう人もどんどんチャレンジしてほしいんですが、

このパターン2の人がよく陥るのが「下積みをすっ飛ばして企画しようとする」という罠です。

下積みをやってない状態で、

  • どんなビジネスモデルがいいだろう
  • どんな課題を解決すればビジネスになるだろう
  • どうやって顧客を増やしていけばいいだろう

みたいなことを延々考えても、実はほぼ無意味だったりします。

なぜなら、この段階でいくら企画を立てても

  • 熱意が続くかイメージできないから
  • ちゃんと儲かるかイメージできないから
  • 信用が無いのでどうせ動き出せないから

です。

熱意が続くか?を事前にテストしよう

新しいビジネスを始めようと思った時に、真っ先にやってほしいのが

熱意が続くか?のテスト

です。

facebookでもこんなのを紹介した↓↓んですが、

まさに末永さんが言ってくれてることが重要で、「カレーが好きだからってカレーのメーカーになるのが好きなわけじゃない」という話に集約されます。

扱っている商材が好きかどうかより、提供者として「意義を感じるか?」の方が重要なのです。

どうせ起業するとやりたくもない事をたくさんやることになるので、「好きなことだけやる」というのは不可能なんですが、「意義すら感じない」となるとアウトです。

熱意が持続するか?というのは、「意義を感じるか?」という事に等しいわけですね。

下積みによってそこを確認しておかないと、どれだけビジネスプランを練りまわしても、企画書を作っても、

なんかピンとこないなぁ

という状態から抜け出せません。

それを回避するために、下積みとしてお勧めなのが

情報発信で貢献活動をすること

です。

キュレーション⇒ブログの順で

まずはソーシャルメディアで、キュレーション活動を始めましょう。

テーマはなんでもOKです。

まずはインプット量を増やす。たくさん本を読んだり、ネットの記事を読んだり、気の向くままにたくさんインプットします。

そして、それをソーシャルメディアでシェアする。

シェアする時に、自分なりのコメントをちょっと付ける。

まさに上記で紹介した投稿みたいな感じです。

そういうのを、最低でも100回~500回くらいは実施したいところです。

アウトプットの習慣が付くと、インプットが加速します。

結果として、自分の中の情報のめぐりが良くなって、興味関心を持てるテーマに突き当たりやすくなります。

さらに、これをやってると「貢献活動が楽しいと思えるテーマかどうか?=意義を感じるテーマかどうか?=熱意が持続するかどうか?」というのが、自分なりに分かります。

情報発信が自然と続かないようなテーマなら、やっぱりビジネスにしても続かないです。

で、キュレーションを100回とか200回とかやってると、だんだん自分なりに発信したい事も増えてきます。

そのタイミングでブログも始めてみましょう。

ブログは、ソーシャルメディアでキュレーションを続けて、ある程度テーマが絞れてきてから始めればよいと思います。

ブログの方は、特定のテーマに関して10~30記事くらいは書いてみたいところです。

やってみないと分からない

この前オンラインサロンのメンバーの方で、グラフィックデザインを仕事にされている方がいました。

何か新しいビジネスを始めたいと思って、一度「イケてるデザインを紹介していくブログ」を作ってみたらしいのですが、楽しくなくなって辞めたとのこと。

こればっかりは、やってみないと分からないんですよね。

なぜなら、ビジネスにおける熱意というのは

何をやっているか

ではなく、

誰のためにやっているか

で決まるからです。

活動内容ではなく、活動の対象に熱意が湧く必要があるのです。

だからこそ、

誰かのために情報という手段で貢献してみる

という活動を事前に行っておくことで、熱意が持てるテーマかどうか?を判断しておく必要があります。

美味しいカレーが好き!

という人が2人いたとしても、

美味しいカレーを作る方法やアレンジレシピを発信する

という方向性に行く人もいれば、

美味しいカレーを提供しているお店を発信する

という方向性に行く人もいます。

つまり対象が違うのです。

まずは、ソーシャルメディアでキュレーションを100回以上。そして慣れて来たらブログ記事を10記事以上。

これが続くようなテーマが発見できたら、間違いなく「熱意が続くテーマが見つかった」と思ってよいでしょう。

 

今日は熱意の話をしましたが、ビジネスの下積みとしてあと2つ。

市場理解

信用

の2つが、必要です。

熱意・市場理解・信用

の3つを下積みによって手に入れてから、ビジネスモデルを企画する。

そういう流れを意識しておくと、大変スムーズに、良いビジネスモデルを企画できるようになります。

市場理解と信用に関しては、続編で書きますね。

 

では、明日も精進しましょう。