「商売は社会との対話」——迷いが整理され、前年比150%へ。人材育成コーチ/手嶋武久様の喜びの声をインタビュー

お客様の声

こんにちは

がくちょうです!

今日もお客様の声を紹介!

今日は、

人材育成コーチ/研修講師として活動される手嶋武久さん

にインタビューしました!

独立したてで、事業の推進力を求めていたタイミングで、お客様からの紹介でお話を伺ったのがきっかけで、コンサルティングを実施する形になりました。

出会った頃は、クライアントが2社のみという不安定な状況で、SNSやYouTubeなど何に注力すべきか、そもそもなぜ発信するのか、など焦点を絞り切れていない感じでした。

ビジネスモデルの全体像を捉え直し、ノウハウの整理やタスクの絞り込みなどを丁寧に行った結果、売り上げ前年比150%を達成されましたので、そのプロセスをお話いただきました。

— 聞き手:まず、がくちょうを知ったきっかけから教えてください。

知人の紹介です。個人事業主として立ち上げたばかりで、「何をしていいのか分からない」「やりたいことをどう展開していけばいいのか」と悩んでいました。

がくちょうさんは、そうした知見を持つ方だと聞き、関心を持ちました。

— 聞き手:ご利用前の課題は、具体的にはどのような点にありましたか。

「自分の時間を何に使えばいいのか」にピンを立てられず、SNSやYouTubeなど何をやるのが正解か迷っていました。さらに「そもそもなぜ発信するのか」という目的の意思決定もできていませんでした。

当時のクライアントは2社のみで、「契約が切れたら翌月の売上がなくなる」という恐怖感と焦りが強かったですね。

— 聞き手:数ある支援の中で、がくちょうを選んだ理由は。

マイクロビジネスを体系的に捉えている印象があり、自分が理解できていない“全体感”を学べると感じました。

初回の打合せでがくちょうさんが「商売って社会との対話だよね」とおっしゃって。その言葉が深く響きました。

自分は自己満足でプロダクトを作っていたのだと気づき、市場との対話の大切さを実感したんです。

— 聞き手:支援を受けて、最初に変わったのはどこでしたか。

まず最初に変わったのは、行動の意思決定です。セッションを受ける中で、「セミナーを継続する」「ノートを書き続ける」と明確な意思決定ができました。

結果として、現在7ヶ月連続でセミナー開催を継続できています。続けることで知財が蓄積され、言語化が進みました。

— 聞き手:成果面での変化も差し支えない範囲で教えてください。

売上は前年比で約150%になりました。特に3月に「自分の領域はここだ」と言語化できた瞬間があり、そこから一気に売上が伸びた感覚があります。

人的資本の成長も強く感じています。

— 聞き手:プロセスの中で、印象に残っているワークや出来事はありますか。

「論理モデル」を一緒に作った時が印象的でした。自分の強みが一瞬で見えるようになり、すべてが一本につながる感覚を得たんです。

以降は、点ではなく線で意思決定できるようになりました。

— 聞き手:がくちょうという人について、どのように感じましたか。

「見えていないものを見せてくれる力」があります。ただ、それを押し付けるのではなく、対話を通してこちらから引き出してくれる姿勢がとても素敵だと感じました。

安心して考えを深められる、落ち着いた伴走という印象です。

— 聞き手:同じような状況の方へ、どんな方にがくちょうの支援を薦めたいと思いますか。

ビジネスをしているけれど、どこかがワークしていないと感じている人ですね。

自分のサービスを練り上げていくフェーズにあり、全体像を理解しながら知財を築きたい人におすすめします。

特に、自主性や学ぶ力があり、自ら行動できるタイプの人には合うと思います。

がくちょうからのメッセージ

いやぁ~素敵なお客様の声ですねぇ!いつも思うんですけど、本当に成長している時って、人的資本が伸びるからこういう感じの感想になるんですよね!

これが商売の面白さだなと思います!でも、ちゃんと売り上げも150%になってるから、成果もついてきてますね!

まだまだ、これからの成長も楽しみ~!手嶋さん、ありがとうございました!

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