顧客数も売り上げも10倍以上に！？がくちょうのコンサルティングでビジネスが加速しました

こんにちは。

今日はコンサルティングを通じて指導させていただいていた方にインタビューを行いました。

コミュニティ運営を実践されている
「トノエル」様のお客様の声をご紹介します。

当初、私と出会った頃の収入は“パートに毛が生えた程度”との事ですが、そこから私の主催していたスクール「テラコヤ」に参加して、1年程度でなんと「正社員の管理職レベル」まで収入がアップ。（ってことは5倍くらいかな？）

さらに、個別でコンサルティングを実施してからは、そこからさらに3〜4倍の収益になった、と非常に大きな成果を実現いただきました。（5倍のさらに4倍？ってヤバいね）

たった数年で、まさに人生が変わってしまった、お客様のストーリーをお聞きできました。

— 本日はよろしくお願いします。まず、サービスを知ったきっかけから教えてください。

はい。

もともとがくちょうが行っていた「テラコヤ」に参加していました。

そこで個別コンサルの案内をいただいたのが出会いです。

月に1回、きちんと話す時間を持てたら楽しそうだと感じたこと。加えて、がくちょうの興味関心や価値観が自分と近い一方で、異なる視点ももらえることに魅力を感じました。

自然な流れで、続けてみようと思いました。

— ご利用前、どのような課題感がありましたか。

深刻な悩みは特にありませんでしたが、ちょうどAIが大きく進化した時期で、「自分はこれから何をやっていくのがよいのか」を探究したかった。

事業は常に楽しんでやっていたので、不安というよりも好奇心、知的探究心が強かったですね。

— 数ある選択肢の中で、がくちょうを選ばれた理由は。

「選んだ」というより、必然に近いです。

私の話を同じ粒度や感覚で理解し、適切な意見をくれる人が周囲にいなかった。その点で、がくちょうは唯一無二でした。

テーマによっては同じ目線で、時には少し先を見てアドバイスをくれる。その距離感が心地よく、関係を続けたいと感じました。

— 実際に始めてからの変化を、できる範囲で数字とともに教えてください。

初めて出会った頃は、収入は「パートに毛が生えた」程度でした。

それが「テラコヤ」参加中に正社員の管理職レベルまで伸び、その後、個別コンサルに移行してからはさらに3～4倍の収益を上げられるようになりました。

顧客数も、以前は年間で十数人程度でしたが、今年は累計で約100人に届きました。

ただ、数字以上に大きいのは、目標を「楽しめる方向」に置けるようになったことです。価値観に沿って事業を続けられている。がくちょうの導きがあったからこそ、落ち着いて前に進めました。

— がくちょうご本人のどの点が、特に印象的でしたか。

常に興味を持って話を聞いてくれます。

そして、同じ粒度で理解しながらも新しい視点をくれる。「その考え方いいね！」と受け止めてくれる姿勢が嬉しいです。

対等に話し合える、ユニークな存在だと思います。

— セッションの中で、記憶に残っている取り組みはありますか。

コミュニティ型のスクールをどう設計し、どう運営するか。

これを毎月、丁寧に議論してきました。課題が出るたびに一緒に考え、先を見据えたアドバイスをもらう。

その繰り返しで思考が整理され、より本質的に物事を捉えられるようになりました。短期的な打ち手だけでなく、構造を整える視点が身についたと感じています。

— がくちょうとの対話が、日々の意思決定に与えた影響を教えてください。

焦らず、しかし手は止めない。そういう進め方が自然にできるようになりました。

月1回の対話が「節度あるペースメーカー」になって、目標設定も運用も無理がない。

自分の価値観に合わないことは手放し、合うものに集中する。その判断軸が明確になりました。

— もしご友人に勧めるとしたら、どんな人に合うサービスでしょう。

「自分の考えを深めたい」「同じ目線で話し合える相手がほしい」という人にぴったりです。

がくちょうと話す時間は、ただ学ぶだけでなく、自分の内側を見つめ直して成長できる時間。安心して試行錯誤できると思います。

— 今後、取り組みたいテーマはありますか。

コミュニティの価値を、より安定的に届け続ける仕組みづくりです。

参加者一人ひとりが「楽しい」と感じられる設計を、数字と実感の両面から磨いていきたい。がくちょうとは、これまで同様、同じ目線と少し先の視点の両方で伴走してもらえたら心強いです。

— 最後に、がくちょうへの一言をお願いします。

いつも丁寧に向き合ってくださり、ありがとうございます。安心して前進できます。

これからも、楽しめる方向に舵を切りながら、一歩ずつ積み上げていきたいです。