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なぜ保育所が無くても東京に人が集まってくるのか

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おはようございます。

ブロガー起業家のトリイです。

待機児童問題が瞬間風速で話題になりましたが、なんかもう下火っぽい雰囲気ですね。

確かに、私も東京に住んでいて、保育園に入れられないという状況に陥りましたので、分かります。

詳しくはこちらの記事に書きましたが、

私の身の回り(保育園の父母会とか)でも「保育園に入れる戦争」は結構話題になります。

ただ、この手の話というのは、「発生している問題」と「原因」の因果関係を慎重に考えていくべきだと思います。

原因を「保育園が足りない」と考えることもできますが、「保育士が足りない」とも言えますし、私は上記の記事では「共働き家庭への情報が足りない」と位置付けることもできると書きました。

今日はもう一つの切り口ですが、「東京に人が集まりすぎ」という視点です。

東京はどう考えても超過密状態である

これは、別にデータが無くても肌感覚で分かるレベルです。朝の7時とかに京浜東北線に乗れば分かります。

試しに「東京 満員電車」で検索してみました。

 

満員電車2

出典こちら:http://ameblo.jp/eplga/entry-11851879624.html

うん。マジで普通にこんな感じ。

私は独立してからはラッシュ時に電車乗らなくなりましたが、ラッシュ時にちょっと事故とかあるとすぐこんな感じになるね。

アタマいかれてるぜ

普通に考えたら。

2009年、新入社員研修に遅刻してきた同期の女性は、九州から就職で上京してきて、満員電車で失神しかけたのが遅刻の理由でした。

身長が低いと、マジで息ができなくなるらしい。。。

今回の保育園が足りないとか、待機児童が多いとかの問題も、どう考えても東京が過密状態なことが原因の一部になっているように感じるんですよね。

こちらの記事でも書かれていますが、

今の日本社会の多くの弊害を生み出しているとても大きな問題。

それは

過剰すぎる「東京一極集中問題」なのです。

ここを抑えないと、話が解決に向かわないんです。2015年の最新のデータによると、日本の人口密度って348.72/km2です。1平方キロメートルに350人ほど住んでいるって思ってください。最新のデータでは世界で32位ですね。(世界の人口密度 国別ランキング・推移)

これが、東京都で言うと、どんな数字になるか分かります?東京都って…最新のデータでは

6069/km2です!!!!!

1平方キロメートルに6000人以上住んでんのよ???6000人ですよ???(ちなみにニューヨーク市全体の人口密度は1,085/km2)
じゃあ、東京23区だとどうなるかって話です。東京って言っても、郊外とかを加えて6000人なわけです。

はい。そうです。

東京23区の最新の人口密度は…

14,895人/km2です!!!(総人口9,262,046人・総面積622.99km2)

確かにどう考えても異常。

今回の待機児童問題でも、地方の人が「地方は子供少なくて保育園定員割れしてますぜ」って声を上げてるみたいな話はちょくちょく耳にしました。

地元で、ある保育園の園長さんの話を聞きました。

園長さんいわく、「今国会では待機児童の問題が大きく取り上げられているけれど、地方ではむしろ少子化で児童の取り合いになっている」と。

そのような現実は、かねてから私も聞いていたところであって、よく知られていることです。

都市部での恒常的な待機児童の問題。そして地方では少子化の問題。このアンバランスが、日本の抱える大きな問題を端的に表しています。

言い方ひとつですが、「保育園が足りない」とも言えるし、「人が集まりすぎである」とも表現できるわけです。

なぜ東京に人が集まってくるのか

ここからが本題です。

普通に考えたら、東京に人が集まりすぎですわ。

確かに集まってくれば便利な一面もあるけど、満員電車と待機児童問題で全部チャラになるくらい、デメリットも発生してる気がする。

私の友人には地方創生を真剣にやってる人も多いし、かのイケダハヤト御大も「まだ東京で消耗してるの?」と捨て台詞を吐いて東京を離れて地方に人を分配しようと必死です。

でも、私は東京にいる。

東京でかれこれ7年、仕事をしてます。

なぜだろう??

もちろん、東京一極集中には色々な背景があるとは思います。

しかし、少なくとも私がなぜ東京にい続けるのか、という理由に、リアルな答えの一つがあると思います。

私が満員電車も待機児童も我慢して、東京にい続ける理由。

それは、「不安だから」です。

会社を、国を、信用できない

不安というのは、「将来の不安」です。

これは別に、完璧な予測をしているわけでも、データに基づいているわけでもないのですが、単純に

日本が衰退していくだろう

とぼんやりと考えています。

そうすると、今は家庭ごみを無料でゴミ収集車が回収してくれますが、例えば有料になるかもしれないとか、今は医療は3割負担ですが5割になるかもしれないとか、年金が実質ほとんど支給されていない状況になるとか、

まぁ細かいことは別に知りませんが、少なくとも30年後の日本では、お金が潤沢に無いとまともに生きられなくなるかもしれないと思っています。割とリアルに。

もちろん、あくまで可能性です。反論の余地はあるでしょうし、もう一度バブルが起きてるかもしれません。

しかし、悲観的になるには十分な状況だと私は思います。景気と一緒で、人間は「気分」によって行動を変えていくので、今は私と同じで「なんとなく将来が不安」という人が増えているんじゃないかと。

私は、起業の支援をライフワークでやってるのですが、そこでも「将来の不安に備えて自分で稼ぐ力を身に付けたい」という人にたくさん会います。

何となく、今の日本は「もう誰も守ってくれない。自分で自分を守れるようになるしかない。」という雰囲気が蔓延していませんか?

少なくとも私はそう考えています。

だから、若いうちは東京という場所で、「どこにいっても稼げるくらいの実力をつけよう」と思っていました。

ちなみに、奥さんにもバリバリに働いてもらっています。3人産みながら、ほとんど休まずに働き続けて、彼女はついに独立して食っていけるレベルになりました。

私は昨日で30歳になりましたが、5年くらい死ぬ気で仕事をして、最近やっと地方でも海外でも関係なく生きていけるくらいの実力が付いたかなと感じています。

しかし、これが米子だったらどうだったかな、、、高知だったらどうだったかな、、、とリアルに思います。

オンラインのコミュニティをやっているので、地方の人でビジネスを志す人にもアドバイスする機会があるのですが、どうしても「人がいない」「情報が少ない」などのデメリットでスピードが遅くなります。

東京にいれば、優秀な人材にすぐに出会える。面白い集まりやイベントなどもたくさん開催されています。

正直、私が23歳からずっと地方にいて、今のスピードで成長できたとは思えません。

安易に地方への移住を推奨している人を見ると、「ゴミ収集車が有料になった時のことを考えているのかなぁ」とちょっと心配になってしまいます。

将来への不安が解消されないと東京から離れられないんだわさ

日本が衰退していく予感がする>自分の身は自分で守れるようにならないと貧困に陥る可能性がある>稼げる力を身に付けなくてはいけない>できるだけ仕事やチャンスの多い場所にいる必要がある

結果、東京に人が集まってくる

そんな引力がある気がします。

だから、地方活性化というのは、あまり有効な解決策ではないような気がするのです。

地方が元気がないのが問題というよりは、東京から出て行かない人が多いのが問題なのではないでしょうか。

私は、実力が十分についたと判断できたので、今のベンチャーをイグジットしたら関西に移住をするつもりです。もともと関西の育ちなので、やはり故郷の近くで子供を育てたいと思っています。

単純な話ですが、若いうちに東京というチャンスの多い場所で仕事のスキルを磨き、実力が付いたら地方に出て行けば良いんじゃない?と。

逆に言うと、将来への不安が解消されない限り、みんな東京から離れられないんじゃないでしょうか。

怖いから、できるだけ集まっておく。

そういう集団心理みたいなのは、分かる気がします。

こちらの記事で、

そんなわけで国にも地方にも財政に余力がない中で、どこに財源を見つけだすか、というとそこはもう作り出すしかないわけでして、その意味では「労働生産性の向上」というもの以外に長期的にこの国の保育所問題が救われる手段がないのであろうと思います。(中略)

再分配だけの議論をして「日本死ね」といっても残念ながら「日本はもう死んでいる」、というのが日本の現状なのでしょう。

そんなわけで皆さん頑張って一銭でも多く金を稼ぎ、また次世代の若者たちに金を稼ぐ機会を作りましょう。それだけが日本を生き返らせることにつながるのではないでしょうか。

と書かれていましたが、私も完全に同意です。

方向性としては、まさに

「場所に捉われずにお金を稼げるようなインフラ」を整備していく

のと、

東京にいる間に、「産業を生み出せるレベルの実力をつける」

のと、2軸あるかなーと思います。

地方は地方で、「実際に職があるのか無いのか」という話よりも、「集団心理が発生している」と捉えて、

「もっと職があるよー!」

「安心していいよー!」

というメッセージ発信の方が大事かもしれません。

「まだ東京で消耗してるの?高知でも楽しく生きていけるよ!」と言われても、「30年後にホームレスかもしれない人」の意見では不安が解消できないのです。

大事なのでもう一度言います。

 

「まだ東京で消耗してるの?高知でも楽しく生きていけるよ!」と言われても、「30年後にホームレスかもしれない人」の意見では不安が解消できないのです。

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いや、、、それにしても、若い人に希望のある世の中を作っていきたいものです。

東京に集まらなくても、別に不安じゃないよね!

という社会を作るのが、大人の責任かなと。

明日から連休明けますが、私も粛々と自社サービスを成長させようと思います。

 

現場からは以上です。

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