youtubeの人気動画の傾向やユーザーニーズについての分析

DMMオンラインサロンアワード2017で

【2017年 日本で最もコミュニケーションが活発だったサロン】に選ばれました!!




日本一コミュニケーションが活発なオンラインサロン「ファーストペンギン大学」はこちら▼▼
youtubeの人気動画の傾向とユーザーニーズについて

こんにちは。

今日はお昼からスタバのWi-Fiをお借りしてブログ書いたりライティングしたりしています。

いつもはiPhoneのテザリングがメインなのですが、なんと今月は動画を閲覧しすぎて制限かかっちゃいました。(おそらく。)

最近は、動画マーケティングへの進出を視野に入れて、目下のアフィリエイトをオモチャにしながら色々と試しています。

動画を使ったコンバージョンの取り方だけなら、まぁブログの情報をしゃべるだけなんで大したことないんですが、アフィリエイトという観点が入っていると話は別。

youtube上でどういった動画が人気になっているのかなんかを調べたりして、それこそ大衆迎合に近いような動画を作らないといけませんからね。

で、とりあえず人気の動画とかチャンネルとかを色々とチェックしていくうちに分かったことがあります。

それは、youtubeのユーザーはSNSやブログとは全く違うということでした。

その辺の話。

 youtubeの人気動画は情報量がゼロに近い

これまではSNSとブログをベースにアクセスアップやコンバージョンアップをやってきました。

そこで大切になってくるのは、話題性や有用性、ライティング能力や視点の面白さなどです。

大体個人でやっているブログで大きくなっていくものは、本人のキャラが立っていたり、視点が面白かったり、記事がすごく有用なものであったりすることが多いです。

それこそ、月に何十万とか何百万とかのPVを集めようと思ったら、間違いなくそういったポイントが抑えられていないと難しい。

SNSでも、ユーザーが興味があるのは新しい話題や笑いなどの要素ですから、似たような傾向にあります。

その意味では、SNSとブログは非常に相性が良いメディア関係になっていると言えます。

しかし、youtubeはどうやら違う。

youtubeで個人で運営していて人気になっている動画やチャンネルは、ブログやSNSで人気になるようなものとは全く違う種類のものが多い。

そもそも、基本となる情報量が限りなく少ない。

「新発売のジュース飲みました」

とか

「ドンキーコングのゲームやってます」

とか

「子供が遊んでます」

とか。

情報量という観点で見ると、ゼロに近いような動画がメインになっている。

見ても何も得られないし、何も感じない。

「ふーん」

という一言しか感想が出てこないような動画が、それこそ何万PVとか何十万PVとか集めている。

これはかなり衝撃的でした。

個人のブログでそんなくだらない内容をアップして、毎回10万PV取れるようなメディアは日本に存在しないはずです。

テレビと本

そういう意味では、youtubeにアップする動画は中身なんて無くてもいいのかもしれない。

これは、テレビを見る人と本を読む人の違いと捉えるとわかりやすいと想います。

本を読む人というのは、中身に一定の期待をしているケースが多いでしょ。

何かの物語なのか、もしくは知識なのかもしれないが、とにかく何らかの情報を最初から期待して能動的にページをめくっていく。

SNSもブログも一緒で、そこに何らかの情報があるかもしれないという期待と能動的な「読み進める」という作業が発生している。

だからこそ、中身の薄い記事(今日はラーメン食いましたみたいな)が支持を広げていくなんてことはほぼ起こらないし、逆に中身の濃い記事を書いていけば必ず読者が集まっていったり、シェアされていったりしてアクセスが集まるようになるのです。

しかし、テレビを見る人というのはそもそも人種が違う気がする。

確かに自分も、バラエティ番組を見るときに何かの情報を期待していることはほとんどない。

他にも旅番組とか、クイズ番組とか色々とあるわけだけど、別にやっぱり何も期待して見ていないし。

ただ、なんとなく見てる。

石ちゃんがステーキ食べて「まいう」って言うのを眺めてる。

ぼーっと。

能動的作業から切り離されて、なんとなくぼーっと見てることが多い。

(もちろん過激な番組とかドラマとかも存在するんだけど、そういったものは個人では制作できないから外しています)

だから、youtubeのメインユーザーも多分何も考えていない人がほとんどだと思う。

というか、考えたくないのかもしれない。

複雑な内容、複雑なこと、面倒なことから頭を切り離して、番組製作者に進行を任せてぼーっとしたい。

すごい爆笑が生まれるようなものじゃなくても、すごい驚きがある内容じゃなくても、なんの役に立たなくてもいい。

コンテンツの「質」の基準が違うのだ。

毎週同じような内容で、ちょっとゲストが変わっただけとか、ちょっと行く先が変わっただけとかの内容をぼーっと見る。

すごい目新しさや驚きは必要ない。

真剣に知識を得たいとも思っていない。

見てる間はいい感じに「ぼーーーーっ」とできて、たまにふっと笑える。

それがそもそもの動画というコンテンツのユーザーなのかもしれない。

動画の方針

そういうユーザー傾向を意識して作ると、

●いかに頭を使わないで見られるか

●いかに継続性があるか

●いかにコンテンツが切れないか

などを確保するのが優先順位として高い。

さらに、海外のアクセスを意識するのは必須なので、

●いかに言語を超えた訴求力があるか

●言葉がなくても内容が理解できるか

なども重要だと感じる。

もちろん、コンテンツ制作の基本である

●自分が楽しめること

は必須で抑えておくべき。

さらに慣れてきたら、

●ニュースや時事ネタなど旬に乗っかる

という要素を足していく。

こういった要素が基本になりそうです。

小さくグロースハックしていく

上記のコンテンツ制作の基本要素をしっかり抑えて設計をしていき、

あとは変わっていくyoutubeの仕様に合わせて小さくグロースハックしていく。

これが個人の動画戦略の王道になると思う。

今日は以上。