やりたいことを見つけよう!

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 トリイ学長です。

今日は、やりたいことを見つけよう!をテーマに、ワークショップを行います。

はじめに

やりたいことって何でしょうか?

よく、「起業したいけどやりたいことが見つからない」という人から相談を受けます。

実は、起業するのに「やりたいこと」なんて必要ありません。

起業というのは、誰かがやっているビジネスと同じことを始めて、その人よりも頑張ってたくさん働けばよいだけです。

人と同じことを、人よりたくさん頑張る。

ビジネスで最も成功率の高い方法がこれです。

でも、それじゃあつまらないですよね?

お金を稼ぐために働く時代は、そろそろ終わりを迎えようとしています。

なんかよく分からないけど、どうしても実現したいと思えるものがある。

そんな気持ちは、とっても贅沢なものです。

是非、今回のワークを通して、自分の情熱の源泉を見つけていってください。

やりたいことを見つける3つのステップ

ワークショップでは、3つのステップを通じて自分の情熱の源泉を見つけていきます。

ステップ1:自分の気持ちを表現する

まずは、3つの視点から自分の気持ちを表現していきます。

自分のことは、思ったよりも自分自身で分かっていません。いえ、正確に言うと「分かった気になっている」という感じでしょうか。

実際に可視化して、改めて自分の気持ちを客観的に見ていくことで、自分自身をより理解することができるようになります。

ステップ1では、3つのワークを行うことで、自分の気持ちを整理し、表現していきます。

ステップ2:人に話す

次に、自分の考えや気持ちを人に話す経験をします。

自分ひとりで考えて、ノートに書きだして終わりにしてはいけません。

それを、改めて人に伝えようとする過程で、思考が整理され、より自分自身への理解が深まっていきます。

ここでは、2人1組になって、ステップ1で制作したワークについて互いに説明をしていきます。自分の気持ちを言葉で表現し、相手からの質問に答えていきましょう。

逆に、聞く側の方は、どんどん質問を投げかけてあげましょう。

「それってこういう意味?」

「なんでその時、そんな風にしたの?」

「それ、分かるなぁ」

など、質問や共感を伝えてあげることで、相手の思考は深まっていきます。

ステップ3:人に肯定してもらう

あなたが、もし近所のサビれたパン屋さんで買ったアンパンを食べて、「ん?このアンパンはおいしいぞ?」と思ったとします。

でも、それを誰にも伝えず、何回も何回も自分だけで

「僕は、このアンパンを本当においしいと思ったのだろうか?」

と自問自答したとします。

すると、だんだんあなたは「いや、やっぱりあんなサビれたパン屋のパンだし、マズかった気がする」という気持ちになってきます。

しかし、ある時あなたの友達が「あそこのパン屋は、アンパンだけは絶品だ。雑誌でも紹介されていた。」と言うのを聞きました。

途端にあなたは自信が湧いて、「そうだよね!やっぱり!私もおいしいと思ったんだよ!」と言い始めます。

バカげているように聞こえるかもしれませんが、自分の「やりたいこと」というのはこれと同じ構造になっています。

ほとんどの人が、「自分のやりたいことは●●だろうか?」と自問自答を続けてしまいます。

しかし、残念ながら自分ひとりでは永遠に自信を持つことはできません。アンパンの話と一緒です。

結局、人は「他人からの同調」「他人からの肯定」によって自信を持つのです。

大事なのは、「私はこんなことを実現したいのかもしれない」という風に思った瞬間に、人にそれを話すことです。

そして、「あなたはきっと、それがやりたいんだよ」と他人から言ってもらうことなのです。

正解かどうか、真実かどうか、という話ではありません。

「人は、自分ひとりで自信を持つことは難しい」

という話であり、

「自信が持てれば前進できる」

という話なのです。

ステップ3では、2人1組で相手の話を聞いて、それをお互いに肯定しあうというワークを行います。

この3つのステップを通じて、やりたいこと、情熱を持てること、実現したいことなどを明確にしていくことができると思います。

 

付録:3つのワークシート

ステップ1で制作する3つのワークシートを付録します。

シート1)人生チャート

人生チャートは、人生をひとつの折れ線グラフで表現したものです。

こんなやつ↓

右軸に人生の年齢を加算していき、縦軸はモチベーションの上がり下がりを表現します。

縦横の軸を創ったら、年齢で適当にあたりをつけて、当時の自分を思い出して点を打っていきます。点はいくつ打ってもかまいませんが、上記の図では11個の点を打ちました。

最後に点を結びます。これで完成。

点を打った数だけ、当時のことを思い出したはずなので、「なぜその時点で、その位置に打点したのか」も説明で足します。

例えば

1、小学校低学年くらいで、自由奔放に遊んでいた気がする
2、進学塾に4年生くらいから入って、勉強が増えて楽しくなくなった
3、中学校も塾とかに行ってて、そこそこ楽しくは遊んでたけど、勉強が多かったイメージ
4、高校は寮に入って、進学校で勉強漬けで全然楽しくなかった
5、大学でついに勉学から解放され、部活にハマって毎日自由にチャレンジしていた
6、就職して、なんだかんだ仕事に縛られて生活する感じになって下がる
7、仕事がどんどんつまらなくなって下がる
8、奥さんと出会って子供ができて、仕事つまらんけど、気持ちは上がる
9、独立して、子供も増えて、自由に仕事を選べるようになって上がる
10、どんどんできることが増えていって、上がりっぱなし
11、どんどん子供も増えていって、さらに上がりっぱなし

みたいな感じです。

この図と、打点の理由をセットで作成して提出し、互いにフィードバックしあいます。

シート2)社会課題シート

社会課題シートは、社会問題に対して自分がどう思うか?を考えて表現するものです。

まずはこちらの社会課題一覧を見てください。

社会的課題12ジャンル

1、環境
自然破壊、ヒートアイランド、ゴミ問題、放射能問題、生物多様性、地球温暖化、気候変動など。

2、教育
待機児童、メディア・ネットリテラシー、学級崩壊、途上国女子教育、識字率問題、ニート問題など。

3、文化
活字文化(電子書籍)、地域スポーツ、伝統文化継承、日本文化発信、後継者問題など。

4、経済
所得格差、ワークライフバランス、BOP支援、女性リーダー育成、リストラ、CSRなど。

5、倫理
アニマルライツ、フェアトレード、企業倫理、ブラック企業問題、コンプライアンスなど。

6、人権
虐待、ダイバーシティ、ハラセメント、マイノリティの受容、障がい者雇用、家庭内問題など。

7、人口
晩婚化、未婚化、高齢社会、途上国の人口急増、移民受け入れなど。

8、医療
介護問題、薬害、医療格差、早期検査推進、セーフティネット問題など。

9、市民
生活習慣病、病児保育、NPO支援、被災地支援、政治、自治体など。

10、資源
エコ、電力自由化、レアメタル、資源の枯渇、原子力、以前エネルギーなど。

11、安全
個人情報、低年齢犯罪、詐欺、薬物、自然災害、戦争、ネットセキュリティ、情報漏洩など。

12、食料
食の安全、食品廃棄物、農業、干ばつ、飢餓、食品偽装など。

参照:コレさえ見れば社会的課題解決? 社会問題・社会課題まとめ12ジャンル

社会課題の11カテゴリ—
1、動物保護
2、芸術・スポーツ
3、出産・子育て・育児
4、障がい・介護
5、防災・被災地支援
6、教育・学校
7、地域の発展
8、自然・環境問題
9、NPO/NGO支援
10、人権・命
11、雇用・就職

参照:gooddo|カテゴリ—

NPO法人20分野の活動
保健、医療又は福祉の増進を図る活動
社会教育の推進を図る活動
まちづくりの推進を図る活動
観光の振興を図る活動
農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
環境の保全を図る活動
災害救援活動
地域安全活動
人権の擁護又は平和の推進を図る活動

国際協力の活動
男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
子どもの健全育成を図る活動
情報化社会の発展を図る活動
科学技術の振興を図る活動
経済活動の活性化を図る活動
職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
消費者の保護を図る活動
前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
前各号に掲げる活動に準ずる活動として都道府県又は指定都市の条例で定める活動

参照:内閣府NPOホームページ

http://blogos.com/article/101263/ より引用

上記の一覧を見て、

1、まずは一番最初に解決するべきだと思う、気になる社会問題を1つ選択します(個人的な直感で構いません)
2、次に、その社会問題で実際に困っている人はどんな人がイメージできるか?を書きます
3、次に、自分の身の回りや過去に繋がりのある人で、上記の人と近しい人を1名挙げるならだれか?を書きます
4、最後に、そういう人が減ることで、どんな社会が実現しそうか?を書きます

この4つを書き出して、提出するのが社会課題シートになります。

シート3)技術シート

技術シートは、先端技術を見て、自分が興味のあるものを見つけていくというシートになります。

こちらのサイトの未来年表を見てください。

https://seikatsusoken.jp/futuretimeline/search_category.php?category=5

ここには、未来にどんな技術が実現していきそうか?という予想が書いてあります。

これを見て、

1、まずは自分が一番実現して欲しいと思った、わくわくする技術を1つ選択します(個人的な直感で構いません)
2、次に、その技術が実現すると実際に喜ぶ人は、どんな人がイメージできるか?を書きます
3、次に、自分の身の回りや過去に繋がりのある人で、上記の人と近しい人を1名挙げるならだれか?を書きます
4、最後に、そういう人が増えることで、どんな社会が実現しそうか?を書きます

この4つを書き出して、提出するのが技術シートになります。

 

上記の3つのシートは、自習で制作し、それをグループ内で共有して、お互いに感想を伝えあうことで、より理解が深まります。

是非活用してみてください。

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