今こそ、好きなことを仕事に!

過去3万人が読んだ!遊ぶように働いてお金をもらう【21世紀型の仕事】について、2000名以上の成功例と最先端の情報を語りつくす限定メールマガジン

本業の年収の半分をたった2か月で!一人で頑張っていた頃より何倍も稼げるようになりました

お客様の声

皆さんは「本業以外の収入がほしい」と思ったことはありませんか?

こんにちは!

編集ライターのほりゅちゅこです

今回、5人の子供を育てる起業家・鳥井さん(通称:がくちょう)が運営するファーストペンギン村(以下、トリ村)で、たくさんお友達ができたことでビジネスが好転した花沢さんに突撃インタビューしました。

とても興味深いお話が聞けたので記事にしてみました。

  • 会社以外の収入源を作りたい!
  • でも、自分には何のスキルもない・・・

なんて人はぜひ読んでみてください。

トリ村に入ったきっかけは?

花沢です。こんにちは。

3人の子育てをしながら、建設コンサル会社で働いています。もともと副業として、物販など在宅でできるネットビジネスをしていたんですが、一人ではなかなかうまくいかず収入は安定しませんでした。「本業とは違うことをしないといけない」と思い込んでいたんですよね。

そんな中、最愛の主人が亡くなってしまって・・・3人の子供を一人で育てていくことになりました。三男はまだ保育園児。会社のお給料以外に収入の柱を作る必要があったんです。

ネットビジネスについていろいろ調べていると、ファーストペンギン大学(トリ村の前身。以下、トリ大)を知りました。もう5年ほど前になりますね。

トリ村でどんなことが体験できた?

トリ大ではゼミがあり、ビジネスの基礎から学ぶことができました。ただ、私は夜しか時間が取れず、メンバーと交流しづらかったんですよね。そのため、書き込みをせず投稿を読むだけのROM専になっていました。

やがてトリ大からトリ村に変わり、がくちょうから『オンラインサロン実践会』の募集がありました。もともとオンラインサロンを作りたいと思っていたんですよね。参加してみると、夜にZoom会があり、異業種の方と交流できました。仕事の話でもなく、子供の話でもなく、何の利害関係もないので、気楽に話せたんです。楽しかったですね。友達がたくさんできました。

いろいろ話す中で、無理だと思っていた建設関係の指導業について、メンバーから「こうしたらオンラインサロンとして運営できるよ」というアドバイスをもらいました。そして「私も今までのネットビジネス経験を生かして、役に立てることがあるかも」と思うようになったんですよね。

友達ができたことで、投稿もしやすくなりました。ちょうどプラットフォームがWorkplaceからBandに変わり、挑戦・貢献・失敗・感謝を投稿する『ミッションペンギン』が生まれたんです。4部門で合計77ミッションを達成すると、次のステップの『プロジェクトペンギン』に進めるということだったので、最速でクリアするために毎日4投稿することにしました。

プロジェクトペンギンでは3人で一つのチームを作る必要があるんですが、早くたどり着いたせいで誰もいなくて・・・チームを組めなかったんですよ(苦笑)何もやることがないし、ミッションペンギンも休んでいたら「あれだけ毎日投稿してたのに、具合悪いんですか?」と、いろんな人から心配されちゃってw

4部門それぞれ77ミッション達成したら面白いかなと思い、投稿を続けました。その結果、やめ時が完全にわからなくなって、いま全部門で1位になっています(笑)


▲4部門合わせると400日超え・・・!!

トリ村に入ってよかったことは?

トリ村にはいろんなイベントやコミュニティがあります。『みんなのインスタを褒めて伸ばす会』に参加したら、私のインスタの投稿を見てくれた方からDMをもらったりして、さらに友達が増えていきました。『ゼロから商品開発部』では、ファシリテーターを経験させてもらって「こうやって人を集めればいいんだ!」と実感しましたね。

おかげで、ホストとしてZoomを使いこなせるようになりました。本業である会社の会議でも、スムーズに進行できるよう先回りしてさりげなくホストをフォローするなど、役に立っています。

そこで自分でも企画してみようと思い、『ズボラ女子』を立ち上げましたパワーウィッシュといって、普通は新月・満月に合わせて願い事をするんですが、一粒万倍日などのタイミングで実践したら面白いかなと思い立ちました。30人以上が参加してくれていますね。みんなでメンバーのお誕生日を祝ったり、占い師さんから占いのレクチャーをしてもらったりして、ほっこりした会になっています。

そこから『ノリコ愛の部屋』という新しい企画が生まれました。毎月ゲストを迎えて、占いをしています。ありがたいことに、たくさんの方から希望があり満員御礼ですね。さらにそこから『自分史上最高の一年にする100リスト講座』という企画が生まれ、すでに19人が参加してくれています。

また最近は、サブスクを作る方法を教えてほしいというリクエストがあり、『ゼロからサブスク作成実践会』を立ち上げました。25人のメンバーが参加してくれましたね。


▲続々とBandコミュニティが誕生♪

『ズボラ女子』や『ゼロからサブスク作成実践会』など、それぞれの参考動画をYouTubeにアップしているんですが、累計2,000本を超えました!


▲YouTubeチャンネルも複数運営!

BandをはじめSlack、LINEのオープンチャットなどで立ち上げたオンラインサロンの数は13個になりました。トリ村ではほぼ無料なんですが、外部では有料で運営しています。おかげで、本業の年収の半分をたった2カ月で稼げました!


▲Slackだけでもオンラインサロンが5つ!

どんなふうにトリ村を活用しているの?

新しい講座を企画するとき、トリ村だとモニターが集まりやすいですね。モニター期間内に講座内容をブラッシュアップできるのはもちろん、新しい講座も生まれたりするので、本当にありがたいです。

また、本業やプライベートが忙しくなると、どうしてもログインする頻度が少なくなりがちですが、いつもタイミングよく声をかけてくれるメンバーがいるんですよ。

この前、みんなで集まろうという話になり、コロナが落ち着いていた昨年末にオフ会を開催しました。リアル村活の写真をミッションペンギンに投稿したら、次から次へといろんな方から声をかけてもらい・・・2カ月で3回も集まりました(笑)トリ村に入らなかったら出会えなかった方ばかりですね。

トリ村は、どんな人におすすめ?

本業以外の新しいことにチャレンジしたい方や、器用貧乏の方にお勧めです。自分は何もできないと思っていても、他の人から見ると、とても素敵なスキルだったりするんですよね。

ちなみに、私は弟と母にトリ村を紹介しました。母とは同居しているんですが、私がZoomで楽しそうに話す様子を見て「入りたい」って言ったんです。母は74歳ですが、たぶんトリ村最高齢だと思います。毎日、手作りした編み物の写真を投稿していて、ミッションペンギンの投稿数2位になっています(笑)皆さん心優しいので、リアクションしてくれるんですよね。それが嬉しいみたいです。いいね数をチェックして「こういうのが人気なんだな」と次の作品作りに生かしています。

花沢さんからひと言メッセージ

トリ村には、自分のやりたい企画を実現するために協力してくれる人がたくさんいます。想像している以上に暖かい場所ですよ。私も他に3つのオンラインサロンに入っていますが、トリ村は特に人との距離が近いと思います。やりたいことがあったら、ひとまず「やりたい」と発信するのが大事ですね。

私は三男が大学を卒業するまであと7年くらいありますが、子育てが終わった後もトリ村メンバーと一緒に楽しい企画ができたらと思っています!

 

タイトルとURLをコピーしました