人口減少社会でどんなビジネスに取り組むべきか

がくちょうのコラム♡

日本では少子化による人口減少が進んでいますが、皆さんは将来への不安を感じていますか?

こんにちは!

編集ライターのほりゅちゅこです

今回、5人の子供を育てながら起業されている鳥井さん(通称:がくちょう)のラジオで、

「人口減少社会は、起業家にとってビッグチャンス!」

というお話がありました。

とても興味深い内容だったので記事にしてみました。

  • 仕事がAIに奪われないか心配・・・
  • 起業家がどんなことを考えているのか知りたい!

なんて人は、ぜひ読んでみてください。

民族絶滅・・・!人口減少社会の成れの果て

最近、社会問題にも取り組もうと考えていて、人口減少社会の本を読んでいます。日本の人口はピークを過ぎて、どんどん減ってきていますよね。今は、約1億2000万人ですかね。2019年の出生数は約87万人で、今年もまた減るでしょうね。つまり、赤ちゃんが生まれないということです。でも、既婚女性の出産数は、50年前とそんなに変わっていないんです。

では、何が起こっているかというと、昔と比べて結婚しない独身者が増えているんです。そのため、少子化が進んでいるというわけです。現在の出生率は1.4ぐらいですかね。先進国で出生率が2以上の国はほぼないんですけど、それでもヨーロッパは1.89など高水準ですね。日本の出生率も低いですが、韓国はもっと低く1を下回りました。これは、民族絶滅の危機を表しています。かくいう日本も20年後には1億人もいないでしょう。8000万人くらいまで下がると思います。

ただ、日本は人口密集度が高過ぎるという問題もあります。この国土を維持するために1億2000万人も必要だったかと聞かれたら疑問ですね。人口が減少するのが絶対に悪いかと言われると、そうじゃないという話もあるわけです。

 

人口減少社会における起業家の役割とは?

では、人口減少社会で、一体どういった社会デザインをしていくのか。起業家の出番ですね。どうして起業家の仕事がなくならないと思いますか?

僕は長年マーケティングをやっていますが、マーケティングには「つくる」と「売る」という2段階があります。「サービスを売る」ほうは、そんなに難しくないので、マシンで代替化できます。でも、必要な「サービスをつくる」ほうは、絶対にニーズがなくなりませんし、企画したり考えたりと言った人間にしかできない領域が多いんです。だから、僕はマーケティングの「つくる」部分が好きなんです。長期的に自分のポジションとして大事にしようと思っていますし、新規事業の立案スキルを重要視しています。

つまり、起業家の仕事というのは、「仕事をつくる」ことなんです。

 

では、どうして「仕事をつくる」というニーズがなくならないのか。それは、社会が変わるからです。だから、人口が減少している今はビッグチャンスなんです。人口が激減すると、社会が劇的に、強制的に変わっていくわけですから。今まで行っていた場所に行けなくなる、今まであったお店がなくなるなど、今までできていたことが、どんどんできなくなります。そんなときに何が必要になるでしょうか?

 

これからの社会で必要なサービスを考えるべき

人口減少社会で必要になりそうなサービスを、皆さん考えてください。仮に、人口が4000万人減って8000万人になったとしましょう。そういった社会変化が起きたときに、必要になるサービスは何だと思いますか?特に正解はないですよ。

「飲食店のサービスがAIに変わるかもしれない」

いいですね。あり得ますよね。人間がいなくなっているから店舗の店員さんを雇えなくなって、店員さんの代わりに顧客対応できるAIに変わるかもしれませんね。また、自動売買になるかもしれませんね。今、中国では無人コンビニが大変なことになっていますが。

また、農業従事者もいなくなるでしょうね。食料自給率がものすごく下がるんじゃないでしょうか。農業は、体力仕事なのに高齢者に無理やり任せているというのが現状です。後継者がいないままだと、畑を耕す人がいない、田んぼを耕す人がいないという状況になります。そうなると、ブランド米もなくなってしまいます。現在の農業従事者の平均年齢って60歳を超えています。30年後、どうしますか?もし後継者がいた場合、育成できる確率はどのくらいでしょうか。現在の食料自給率が39%なので、30年後には15%ぐらいまで下がるでしょうね。地の物が食べられず、どこに行っても全部外国産になります。もし日本の野菜が売っていたら、「国産野菜だ!」と驚くことになるでしょうね。

そんな社会では、何が必要になるでしょうか?わかりませんが、バイオテクノロジーを活用するかもしれません。レタス工場で大量に特殊な光線を浴びせて育てるみたいな、そういうことですね。

 

時代が変わってもビジネスに必要なスキルは変わらない

何が言いたいかというと、そうやって社会は嫌でも変わっていくわけです。でも、人間は変わりません。人間は地元の名産が食べたいままですし、人間の欲求っていうのは大して変わらないんです。つまり、人間の変化より、環境の変化のほうが早いということ。だから、環境が変わったときに、人間に合わせて環境の変化とすり合わせをしてあげるサービスをつくるのが、起業家の仕事なんです。

起業家の仕事がなくならないのは、絶対に時代が変わるから。変わらない時代は存在しないから、起業家の「新しい商売をつくる」というニーズは、絶対なくなりません。だから、時代を読んで新規事業をつくる。フリーランスでも、ビジネスを生み出すマーケティング力があれば、絶対に食いっぱぐれませんよ。とても重要なスキルです。


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